サイバーリンクは、動画再生ソフト「PowerDVD 20」のダウンロード版を4月14日に発売した。パッケージ版の発売は5月15日を予定している。
PowerDVD 20は、新機能としてライブラリ内の動画・音楽・写真を、家庭内LANや無線LANで共有する機能、再生するデバイスを途中で変更しても、最後に視聴していた位置から続けて再生可能な「クロススクリーン再生」機能、「PowerDVD」がインストールされていないPCでも、ウェブブラウザ経由で共有されたコンテンツを再生できる「Webブラウザー再生」機能、ディープラーニングによるAI顔認識エンジン「FaceMe」による、写真中の顔による人物ごとの管理および表示する機能を搭載している。
機能強化はとして、動画や写真、音楽をクラウドでバックアップ&管理できる「サイバーリンククラウド」、「サイバーリンククラウド」に保存したコンテンツの再生が可能なAndroid/iOS向けアプリ「PowerPlayer」を提供するほか、YouTube上にある8K動画の再生、HDR 10動画のSDRモニタへの最適化に対応している。
なお、これらの新機能や機能強化は、サブスクリプション版「PowerDVD 365」と最上位エディション「PowerDVD 20 Ultra」のみで利用できる。
対応OSは、Windows 10/8.1/7(SP1以降)。
ダウンロード版の税別価格は、「PowerDVD 365」1年版が5400円、「PowerDVD 20 Ultra」が1万727円、「PowerDVD 20 Ultra アップグレード版」(Ver.19/18が対象)が8909円、「PowerDVD 20 Pro」が6545円、「PowerDVD 20 Standard」が4363円。
パッケージ版の税別価格は、PowerDVD 365 1年版が5400円、PowerDVD 20 Ultraが1万2000円、PowerDVD 20 Ultra 乗換え・アップグレード版が1万円、PowerDVD 20 Ultra アカデミック版が8500円、PowerDVD 20 Proが6800円、PowerDVD 20 Pro 乗換え・アップグレード版が5000円、PowerDVD 20 Standardが4500円。
PowerDVD 20は、新機能としてライブラリ内の動画・音楽・写真を、家庭内LANや無線LANで共有する機能、再生するデバイスを途中で変更しても、最後に視聴していた位置から続けて再生可能な「クロススクリーン再生」機能、「PowerDVD」がインストールされていないPCでも、ウェブブラウザ経由で共有されたコンテンツを再生できる「Webブラウザー再生」機能、ディープラーニングによるAI顔認識エンジン「FaceMe」による、写真中の顔による人物ごとの管理および表示する機能を搭載している。
機能強化はとして、動画や写真、音楽をクラウドでバックアップ&管理できる「サイバーリンククラウド」、「サイバーリンククラウド」に保存したコンテンツの再生が可能なAndroid/iOS向けアプリ「PowerPlayer」を提供するほか、YouTube上にある8K動画の再生、HDR 10動画のSDRモニタへの最適化に対応している。
なお、これらの新機能や機能強化は、サブスクリプション版「PowerDVD 365」と最上位エディション「PowerDVD 20 Ultra」のみで利用できる。
対応OSは、Windows 10/8.1/7(SP1以降)。
ダウンロード版の税別価格は、「PowerDVD 365」1年版が5400円、「PowerDVD 20 Ultra」が1万727円、「PowerDVD 20 Ultra アップグレード版」(Ver.19/18が対象)が8909円、「PowerDVD 20 Pro」が6545円、「PowerDVD 20 Standard」が4363円。
パッケージ版の税別価格は、PowerDVD 365 1年版が5400円、PowerDVD 20 Ultraが1万2000円、PowerDVD 20 Ultra 乗換え・アップグレード版が1万円、PowerDVD 20 Ultra アカデミック版が8500円、PowerDVD 20 Proが6800円、PowerDVD 20 Pro 乗換え・アップグレード版が5000円、PowerDVD 20 Standardが4500円。