日本初のGoogle Fast Pair対応、完全ワイヤレスイヤホン「LBT-TWS05シリーズ」
エレコムは、「Musicians Reference」レーベルから、Bluetooth 5.0対応の完全ワイヤレスイヤホン「LBT-TWS05シリーズ」を4月中旬に発売する。カラーは、ブラック、レッド、ホワイトの3色。税別価格は8980円。
LBT-TWS05シリーズは、音質、接続性、装着感、使いやすさなど、すべての面にこだわり抜いた。国内製品として初の「Google Fast Pair」に対応し、Androidスマートフォンならケースを開けて通知をタップするだけで簡単にペアリングできる。また、オートペアリング機能によって、ケースを開けると自動でペアリングモードになり、2回目以降も迅速に接続される。
本体は、Direct Contact Mount(ダイレクトコンタクトマウント)構造を採用することで、濁りや歪みのない鮮明なサウンドをダイレクトに体感することが可能で、直径6.0mmの外磁型ダイナミックドライバーである「Micro ETEMドライバー」が、小型ながらパワフルで、ワイドレンジでクリアなサウンドを実現している。
音響面では、優れた音響レスポンスを実現する高品質な振動板、ダイナミックでキレのよい低音を再現する高磁力マグネットのドライバーを採用した。さらに、最新の伝送技術MCSync(MultiCast Synchronization)の採用によって、左右のイヤホン同士の通信を最適化することで、途切れにくく安定して接続できる。
耳型寸法データから導き出した、最適な装着感を実現するエルゴノミックデザインのイヤホン形状を採用し、砂時計型の形状で本体を耳珠と対珠の間にしっかりと挟み込むため、激しい動きにも耐えられる。付属のイヤーキャップは内外の硬度を変えることで、音質向上とフィット感を両立している。
付属の充電ケースは片手で開閉が可能なプッシュボタン式で、充電用としてUSB Type-Cポートを搭載する。
そのほか、集音性の高いMEMSマイクとHD Voiceによって音声通話に対応している。対応BluetoothプロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックがSBC、AAC。最大登録可能台数は8台となっている。バッテリ駆動時間は、連続再生が約5時間、連続通話が約4.5時間、連続待受が最大約90時間。サイズが幅24×高さ21×奥行き27mmで、重さが約5.6g(どちらも片耳)となる。
LBT-TWS05シリーズは、音質、接続性、装着感、使いやすさなど、すべての面にこだわり抜いた。国内製品として初の「Google Fast Pair」に対応し、Androidスマートフォンならケースを開けて通知をタップするだけで簡単にペアリングできる。また、オートペアリング機能によって、ケースを開けると自動でペアリングモードになり、2回目以降も迅速に接続される。
本体は、Direct Contact Mount(ダイレクトコンタクトマウント)構造を採用することで、濁りや歪みのない鮮明なサウンドをダイレクトに体感することが可能で、直径6.0mmの外磁型ダイナミックドライバーである「Micro ETEMドライバー」が、小型ながらパワフルで、ワイドレンジでクリアなサウンドを実現している。
音響面では、優れた音響レスポンスを実現する高品質な振動板、ダイナミックでキレのよい低音を再現する高磁力マグネットのドライバーを採用した。さらに、最新の伝送技術MCSync(MultiCast Synchronization)の採用によって、左右のイヤホン同士の通信を最適化することで、途切れにくく安定して接続できる。
耳型寸法データから導き出した、最適な装着感を実現するエルゴノミックデザインのイヤホン形状を採用し、砂時計型の形状で本体を耳珠と対珠の間にしっかりと挟み込むため、激しい動きにも耐えられる。付属のイヤーキャップは内外の硬度を変えることで、音質向上とフィット感を両立している。
付属の充電ケースは片手で開閉が可能なプッシュボタン式で、充電用としてUSB Type-Cポートを搭載する。
そのほか、集音性の高いMEMSマイクとHD Voiceによって音声通話に対応している。対応BluetoothプロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックがSBC、AAC。最大登録可能台数は8台となっている。バッテリ駆動時間は、連続再生が約5時間、連続通話が約4.5時間、連続待受が最大約90時間。サイズが幅24×高さ21×奥行き27mmで、重さが約5.6g(どちらも片耳)となる。