8インチのミニノートPC台数限定4万4800円で、FFF SMART LIFE CONNECTED
FFF SMART LIFE CONNECTEDは、持ち運びに特化した8インチミニノート型PC「MAL-FWTVPCM1」を4月2日に予約販売開始した。4月20日に出荷開始する予定。価格は5万9800円。今回、リリース記念として、台数限定で4万4800円で予約販売を行う。
新製品は、フルメタルボディを採用し、解像度1920×1200ドットのフルハイビジョンIPS方式の液晶、タッチパネルにも対応している。CPUにIntel Pentium Silver N5000 Processor、メインメモリ4GB、システムドライブにeMMC128GBを搭載。無線LANは、2.4GHz帯のIEEE802.11b/g/nと5.0GHz帯のIEEE802.11a/acに対応する。
Bluetoothも搭載し、手持ちのBluetooth機器も使用できる。USBを3ポート(USB3.0 2ポート、うち1ポート充電兼用のType C、USB2.0 1ポート)搭載。HDMIポートも搭載しているため、プレゼンテーションやミーティングでも利用できる。
Gセンサー(画面の自動回転)を搭載しており、液晶部分を180度折りたたむことができるため、タブレット端末のような感覚で使用することもできる。Gセンサーは、液晶を折りたたんだ場合のみ有効になるため、ノート型PCで使用しているときは画面が回転しない。
また、「タブレットモード」のときは、キーボードが無効になる(Windows10標準仕様)。背面にM.2スロット(2242スロット)の空きスロットを1ポート用意しているため、ストレージの増設も可能となっている。
キーボードに、バックライトを採用。アルファベットのキーピッチを広くし、ローマ字入力しやすくした。日本語キーボードの配列は同社独自の規格となるが、ファンクションキーを使うことで全キーを網羅している。また、指紋認証の機能も付いているため、Windows Helloを活用することでログインなどを簡単に行うことができる。
なお、新製品についても、部品による修理対応や解析といったこれまでのノウハウをサポートやアフターに活用できる体制を取っているため、ユーザーは安心して使用できる。
新製品は、フルメタルボディを採用し、解像度1920×1200ドットのフルハイビジョンIPS方式の液晶、タッチパネルにも対応している。CPUにIntel Pentium Silver N5000 Processor、メインメモリ4GB、システムドライブにeMMC128GBを搭載。無線LANは、2.4GHz帯のIEEE802.11b/g/nと5.0GHz帯のIEEE802.11a/acに対応する。
Bluetoothも搭載し、手持ちのBluetooth機器も使用できる。USBを3ポート(USB3.0 2ポート、うち1ポート充電兼用のType C、USB2.0 1ポート)搭載。HDMIポートも搭載しているため、プレゼンテーションやミーティングでも利用できる。
Gセンサー(画面の自動回転)を搭載しており、液晶部分を180度折りたたむことができるため、タブレット端末のような感覚で使用することもできる。Gセンサーは、液晶を折りたたんだ場合のみ有効になるため、ノート型PCで使用しているときは画面が回転しない。
また、「タブレットモード」のときは、キーボードが無効になる(Windows10標準仕様)。背面にM.2スロット(2242スロット)の空きスロットを1ポート用意しているため、ストレージの増設も可能となっている。
キーボードに、バックライトを採用。アルファベットのキーピッチを広くし、ローマ字入力しやすくした。日本語キーボードの配列は同社独自の規格となるが、ファンクションキーを使うことで全キーを網羅している。また、指紋認証の機能も付いているため、Windows Helloを活用することでログインなどを簡単に行うことができる。
なお、新製品についても、部品による修理対応や解析といったこれまでのノウハウをサポートやアフターに活用できる体制を取っているため、ユーザーは安心して使用できる。