Appleは3月18日、高さ0.4~1.61cmの超薄型ノートブック型Mac「MacBook Air」の最新モデルを発表した。従来より値下げし、税別価格は10万4800円から。学生・教職員価格は10万円切りの9万3800円から。
解像度2560×1600ピクセル、13.3インチのRetinaディスプレイ、1.1GHzデュアルコアIntel Core i3(Turbo Boost使用時最大3.2GHz)または1.1GHzクアッドコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大3.5GHz)、8GBメモリを搭載。キーボードも、16インチMacBook Proで初採用したキーストロークの深さが1mmと深く、打ちやすい「Magic Keyboard」に一新した。
バッテリ駆動時間は最大11時間(ワイヤレスインターネット利用時)、Wi-FiはIEEE 802.11a/b/g/nに対応する。従来は128GBからだったストレージ容量(SSD)は256GBからに増量し、Core i3搭載モデルは512GB/1TB/2TB、Core i5搭載モデルは1TB/2TBに変更可能。カラーはゴールド、スペースグレイ、シルバーの3色。
このほか、業界最高レベルの感圧タッチトラックパッド、720p FaceTime HDカメラ、FaceTime通話時にクリアに声を取り込める3マイクアレイとDolby Atmos対応ステレオスピーカー、データ転送・充電・ビデオ出力を一つのコネクタでこなす Thunderbolt 3ポート、MacBook Airでは初めて最高6Kの解像度の外部ディスプレイ出力などを備える。OSはmacOS Catalina。
すでにオンラインでは販売しており、3月23日の週から店頭販売も開始予定。同時に、価格を引き下げつつストレージ容量を倍増したMac miniの新モデルもオンラインで販売を始めた。
国内10店舗のApple直営店は、新型コロナウイルスの感染拡大を妨げる措置として現在、休店している。米Appleは「AppleのCOVID-19への対応」と題し、「(一部営業を再開した)中華圏を除く全ての小売店を3月27日まで閉鎖する」とアナウンスしたが、3月23日現在、日本語版ウェブサイトの告知は「追ってお知らせするまで休業いたします」に変わっており、休業期間は延長される可能性が高い。
解像度2560×1600ピクセル、13.3インチのRetinaディスプレイ、1.1GHzデュアルコアIntel Core i3(Turbo Boost使用時最大3.2GHz)または1.1GHzクアッドコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大3.5GHz)、8GBメモリを搭載。キーボードも、16インチMacBook Proで初採用したキーストロークの深さが1mmと深く、打ちやすい「Magic Keyboard」に一新した。
バッテリ駆動時間は最大11時間(ワイヤレスインターネット利用時)、Wi-FiはIEEE 802.11a/b/g/nに対応する。従来は128GBからだったストレージ容量(SSD)は256GBからに増量し、Core i3搭載モデルは512GB/1TB/2TB、Core i5搭載モデルは1TB/2TBに変更可能。カラーはゴールド、スペースグレイ、シルバーの3色。
このほか、業界最高レベルの感圧タッチトラックパッド、720p FaceTime HDカメラ、FaceTime通話時にクリアに声を取り込める3マイクアレイとDolby Atmos対応ステレオスピーカー、データ転送・充電・ビデオ出力を一つのコネクタでこなす Thunderbolt 3ポート、MacBook Airでは初めて最高6Kの解像度の外部ディスプレイ出力などを備える。OSはmacOS Catalina。
すでにオンラインでは販売しており、3月23日の週から店頭販売も開始予定。同時に、価格を引き下げつつストレージ容量を倍増したMac miniの新モデルもオンラインで販売を始めた。
国内10店舗のApple直営店は、新型コロナウイルスの感染拡大を妨げる措置として現在、休店している。米Appleは「AppleのCOVID-19への対応」と題し、「(一部営業を再開した)中華圏を除く全ての小売店を3月27日まで閉鎖する」とアナウンスしたが、3月23日現在、日本語版ウェブサイトの告知は「追ってお知らせするまで休業いたします」に変わっており、休業期間は延長される可能性が高い。