パナソニックは、業務用レベルの急速冷凍で素早い冷却が可能な「はやうま冷却」がさらに進化したパーシャル搭載冷蔵庫「NR-F656WPX」(650L)、「NR-F606WPX」(600L)、「NR-F556WPX」(550L)の3機種を2月25日に発売すると発表した。月産台数は3000台を予定している。
新製品は、はやうま冷却の「冷ます」モードが進化し、アツアツのご飯をつめたお弁当も3分であら熱をとることができ、忙しい朝の時短をアシストする。また、スマートフォンの専用アプリ「Cool Pantry」を使えば、「冷ます」時間を10秒ごとに設定できるため、繊細な温度調整が求められ、素早く冷ましたい離乳食など、食材や料理に合わせて使うことができる。
専用アプリのCool Pantryには、はやうま冷却の「冷ます」「急冷」のモード、はやうま冷凍の「急凍」モードでよく使う時間を設定し、お気に入り登録する「マイリスト」を新搭載した。本体の操作パネルを使わずスマートフォンで操作ができ、使い勝手が向上した。
「ドアモニター」は冷蔵室のドアの開閉回数が分かり、冷蔵庫の使用状況を確認できる。離れて暮らす家族の冷蔵庫を専用アプリに登録すれば、スマートフォンでモニターできるため見守りにも役立つ。
新製品は、はやうま冷却の「冷ます」モードが進化し、アツアツのご飯をつめたお弁当も3分であら熱をとることができ、忙しい朝の時短をアシストする。また、スマートフォンの専用アプリ「Cool Pantry」を使えば、「冷ます」時間を10秒ごとに設定できるため、繊細な温度調整が求められ、素早く冷ましたい離乳食など、食材や料理に合わせて使うことができる。
専用アプリのCool Pantryには、はやうま冷却の「冷ます」「急冷」のモード、はやうま冷凍の「急凍」モードでよく使う時間を設定し、お気に入り登録する「マイリスト」を新搭載した。本体の操作パネルを使わずスマートフォンで操作ができ、使い勝手が向上した。
「ドアモニター」は冷蔵室のドアの開閉回数が分かり、冷蔵庫の使用状況を確認できる。離れて暮らす家族の冷蔵庫を専用アプリに登録すれば、スマートフォンでモニターできるため見守りにも役立つ。