JVCケンウッドは、「JVC」ブランドからドライブレコーダー「Everio(エブリオ)」の新機種として、前方と後方の同時録画が可能な前後撮影対応2カメラの「GC-TR100」を2月上旬に発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は2万4800円前後の見込み。
GC-TR100は、フロントカメラに高感度な裏面照射型CMOSセンサー「STARVIS」を採用し、夜間やトンネル内の走行時でも対向車や歩行者などを明るく、鮮明で高画質な映像で記録できる。リアカメラにも裏面照射型の高感度センサーを採用しており、暗いシーンでも対象物の色や形をしっかりと認識する。さらに、前後のカメラにF1.8レンズを採用しているので、夜間でも明るく、ノイズの少ない映像による、鮮明な記録を可能にしている。
フロント対角167°(水平135°、垂直71°)、リア対角151°(水平120°、垂直61°)の広視野角レンズを搭載し、幅広い範囲の撮影に対応するほか、前後のカメラ共に約207万画素のフルハイビジョン(1920×1080)で撮影できる。
ほかにも、前後のカメラ両方に映像の明暗差を解消するワイドダイナミックレンジ(WDR)機能を備えており、逆光やトンネルの出入り口など明暗差が激しい環境で発生する白とびや黒つぶれを抑えられる。また、別売の車載電源ケーブル「CU-BC100」を使えば、駐車中も録画が可能で、衝撃を検知後に約30秒間のイベントを自動で録画する。
対応メディアは16GB~32GBのmicroSDHCカード。フロントカメラは、サイズが幅90.0×高さ56.0×奥行き27.0mmで、重さが約85g。リアカメラは、サイズが幅55.5×高さ22.5×奥行き28.5mmで、重さが約34g。
GC-TR100は、フロントカメラに高感度な裏面照射型CMOSセンサー「STARVIS」を採用し、夜間やトンネル内の走行時でも対向車や歩行者などを明るく、鮮明で高画質な映像で記録できる。リアカメラにも裏面照射型の高感度センサーを採用しており、暗いシーンでも対象物の色や形をしっかりと認識する。さらに、前後のカメラにF1.8レンズを採用しているので、夜間でも明るく、ノイズの少ない映像による、鮮明な記録を可能にしている。
フロント対角167°(水平135°、垂直71°)、リア対角151°(水平120°、垂直61°)の広視野角レンズを搭載し、幅広い範囲の撮影に対応するほか、前後のカメラ共に約207万画素のフルハイビジョン(1920×1080)で撮影できる。
ほかにも、前後のカメラ両方に映像の明暗差を解消するワイドダイナミックレンジ(WDR)機能を備えており、逆光やトンネルの出入り口など明暗差が激しい環境で発生する白とびや黒つぶれを抑えられる。また、別売の車載電源ケーブル「CU-BC100」を使えば、駐車中も録画が可能で、衝撃を検知後に約30秒間のイベントを自動で録画する。
対応メディアは16GB~32GBのmicroSDHCカード。フロントカメラは、サイズが幅90.0×高さ56.0×奥行き27.0mmで、重さが約85g。リアカメラは、サイズが幅55.5×高さ22.5×奥行き28.5mmで、重さが約34g。