ASUSとNVIDIAは、米ラスベガスで開催されているコンシューマー エレクトロニクス ショー(CES)で、フルHD対応の24.5型ゲーミング液晶ディスプレイ「ASUS ROG Swift 360」を発表した。最大の特徴は、360Hzのリフレッシュレート。従来のディスプレイやテレビと比べて最大で6倍の速度の画面書き換え速度になる。G-SYNCにも対応し、史上最速のゲーミング ディスプレイとしている。
同社のGPU「GeForce RTX」シリーズとの優れた相性を備え、2.8ミリ秒ごとのゲーム内フレーム表示を実現。滑らかな映像と素早い反応速度により、コンマ1秒を競うeスポーツシーンがより洗練されたものになるという。
「NVIDIA G-SYNC VRR」技術により、集中力をそぐ画面のカクつきなどの発生を抑えている。また、24.5型のディスプレイは、視野内に画面すべてが収まるサイズ。360Hzのリフレッシュレートに加え、ゲーマーのパフォーマンスを向上させる設計になっている。
同社のGPU「GeForce RTX」シリーズとの優れた相性を備え、2.8ミリ秒ごとのゲーム内フレーム表示を実現。滑らかな映像と素早い反応速度により、コンマ1秒を競うeスポーツシーンがより洗練されたものになるという。
「NVIDIA G-SYNC VRR」技術により、集中力をそぐ画面のカクつきなどの発生を抑えている。また、24.5型のディスプレイは、視野内に画面すべてが収まるサイズ。360Hzのリフレッシュレートに加え、ゲーマーのパフォーマンスを向上させる設計になっている。