今年の冬はカラムーチョ鍋、湖池屋が鍋の具材にもなる「鍋カラムーチョ」
湖池屋は、辛味スナックのパイオニア「カラムーチョ」が発売から35周年を迎えることを機に、年末年始を盛り上げる「鍋カラムーチョ 花椒火鍋」「鍋カラムーチョ 生姜鶏鍋」を12月23日に全国コンビニエンスストア、20年1月6日に全国スーパーマーケットなど一般チャネルで発売する。
今回、身体を芯から温める冬の鍋として人気の高い「辛味鍋」「生姜鍋」に着目し、これらをカラムーチョらしくヒーっと伝えたいとの思いから、そのまま食べておいしいだけでなく、具材として鍋に入れてもおいしい鍋カラムーチョを開発した。2品のパッケージを並べると、「紅」と「白」で対となる、この時期に相応しいカラムーチョとなっている。
鍋カラムーチョ 花椒火鍋は、シビれる花椒と肉の旨みでやみつきになる、カラムーチョ版“ヒー鍋(火鍋)”の味わいに仕上げた。一方、鍋カラムーチョ 生姜鶏鍋は、生姜の辛味が鶏肉の旨味を引き立てる、おいしくて“しょうがない”味わいが楽しめる。
なお、これまでも「カラムーチョ」「ムーチョ」ブランドの「新・ムーチョ」として、「シームーチョ」「ぺっぱムーチョ」「海苔カラムーチョ」を発売していた。
今回、身体を芯から温める冬の鍋として人気の高い「辛味鍋」「生姜鍋」に着目し、これらをカラムーチョらしくヒーっと伝えたいとの思いから、そのまま食べておいしいだけでなく、具材として鍋に入れてもおいしい鍋カラムーチョを開発した。2品のパッケージを並べると、「紅」と「白」で対となる、この時期に相応しいカラムーチョとなっている。
鍋カラムーチョ 花椒火鍋は、シビれる花椒と肉の旨みでやみつきになる、カラムーチョ版“ヒー鍋(火鍋)”の味わいに仕上げた。一方、鍋カラムーチョ 生姜鶏鍋は、生姜の辛味が鶏肉の旨味を引き立てる、おいしくて“しょうがない”味わいが楽しめる。
なお、これまでも「カラムーチョ」「ムーチョ」ブランドの「新・ムーチョ」として、「シームーチョ」「ぺっぱムーチョ」「海苔カラムーチョ」を発売していた。