Google Pixel 4が本日発売! プロ並みの夜景撮影など使い勝手は十分、ジェスチャー操作は来春
Googleは10月24日、新製品として「Google Pixel 4」と「Google Pixel 4 XL」を発売した。Googleストアのほか、キャリアのソフトバンクが販売する。目玉機能のジェスチャー操作機能「Motion Sense」は2020年春だが、夜景撮影、おサイフケータイやIP68の防水性能、eSIM対応など、現時点でも使い勝手は十分だ。価格はGoogleストアでの税込価格は、Pixel 4の6GBが8万9980円としている。
Pixel 4が5.7インチでFHD+解像度、Pixel 4 XLが6.3インチでQHD+解像度だ。両端末とも、1秒間にディスプレイを書き換える回数を表すリフレッシュレートは90Hz(90回)。現在、スマートフォン(スマホ)のリフレッシュレートは60Hzが主流なので、これまでよりもなめらかな映像が楽しめる。
カメラ性能は、背面が有効画素数1220万画素の広角と1600万画素の望遠で光学式手ブレ補正対応のデュアルカメラ、前面が800万画素のシングルカメラ。暗い場所での撮影に適した夜景モードは、星空を撮影できるほどだ。ズーム撮影も鮮明。撮影時のライブビューモニターがHDR+に対応した「LIVE HDR+」機能を搭載し、出来映えを確認しながら撮影が可能だ。
両端末とも、CPUがSnapdragon 855(2.84GHz+1.78GHz、64bit、オクタコア)、メモリが6GB、ストレージが64GB/128GB。USB Type-Cの有線充電とワイヤレス充電に対応する。サイズと重さ、バッテリ容量はそれぞれ、Pixel 4が高さ約147.1×幅68.8×奥行き8.2mmで162gの2800mAh、Pixel 4 XLが高さ約160.4×幅75.1×奥行き8.2mmで193gの3700mAh。Googleストアでの税込価格は、128GBが10万3950円、Pixel 4 XLの64GBが11万6600円、128GBが12万8700円としている。
Pixel 4が5.7インチでFHD+解像度、Pixel 4 XLが6.3インチでQHD+解像度だ。両端末とも、1秒間にディスプレイを書き換える回数を表すリフレッシュレートは90Hz(90回)。現在、スマートフォン(スマホ)のリフレッシュレートは60Hzが主流なので、これまでよりもなめらかな映像が楽しめる。
カメラ性能は、背面が有効画素数1220万画素の広角と1600万画素の望遠で光学式手ブレ補正対応のデュアルカメラ、前面が800万画素のシングルカメラ。暗い場所での撮影に適した夜景モードは、星空を撮影できるほどだ。ズーム撮影も鮮明。撮影時のライブビューモニターがHDR+に対応した「LIVE HDR+」機能を搭載し、出来映えを確認しながら撮影が可能だ。
両端末とも、CPUがSnapdragon 855(2.84GHz+1.78GHz、64bit、オクタコア)、メモリが6GB、ストレージが64GB/128GB。USB Type-Cの有線充電とワイヤレス充電に対応する。サイズと重さ、バッテリ容量はそれぞれ、Pixel 4が高さ約147.1×幅68.8×奥行き8.2mmで162gの2800mAh、Pixel 4 XLが高さ約160.4×幅75.1×奥行き8.2mmで193gの3700mAh。Googleストアでの税込価格は、128GBが10万3950円、Pixel 4 XLの64GBが11万6600円、128GBが12万8700円としている。