日本マイクロソフトは、Microsoft Surfaceファミリーの新製品「Surface Pro 7」「Surface Laptop 3 13.5インチ/15インチ」を10月23日に発売する。10月3日から既に予約を受け付けている。
クラムシェル型のSurface Laptop 3は、より大きなディスプレイを搭載しながら薄型・軽量設計で高いモバイル性とパフォーマンスを両立した15インチモデルを追加。従来機種に引き続き、Surface Pro 7とSurface Laptop 3 13.5インチは、CPUに第10世代のインテル Core プロセッサーを搭載する一方で、Surface Laptop 15インチの一般向けモデルはCPUに強力なグラフィックス機能を備えたAMD Ryzen Microsoft Surface Editionを搭載する。
このほか、共通の特徴として、インターフェースに新たにUSB-Cポート(USB Type-C)1基を搭載し、1時間で約80%まで充電可能な急速充電にも対応する。また、Type Coverやマウス、ペンなど、Surface向けアクセサリに、新色の「ポピーレッド」「アイスブルー」を追加した。
家電量販店とMicrosoft Storeで販売する一般向けモデルは、「Microsoft Office Home & Business 2019」をプリインストール。一般向けSurface Pro 7の税別参考価格は9万9800円からで、本体カラーがプラチナで、インテル Core i7、メモリ16GB、ストレージ1TBを搭載した場合、26万8800円となる。Surface Laptop 3 13.5インチ/15インチの一般向けモデルの税別参考価格は12万6800円からで、本体カラーが新色のブラックで、Ryzen 7、メモリ16GB、ストレージ512GBを搭載した15インチの場合、25万4800円となる。
また、Surface対応アクセサリに、新色「ポピーレッド/アイスブルー」を追加する。なお、米国で同時に発表した「Surface Pro X」の日本での発売日は後日発表予定。
クラムシェル型のSurface Laptop 3は、より大きなディスプレイを搭載しながら薄型・軽量設計で高いモバイル性とパフォーマンスを両立した15インチモデルを追加。従来機種に引き続き、Surface Pro 7とSurface Laptop 3 13.5インチは、CPUに第10世代のインテル Core プロセッサーを搭載する一方で、Surface Laptop 15インチの一般向けモデルはCPUに強力なグラフィックス機能を備えたAMD Ryzen Microsoft Surface Editionを搭載する。
このほか、共通の特徴として、インターフェースに新たにUSB-Cポート(USB Type-C)1基を搭載し、1時間で約80%まで充電可能な急速充電にも対応する。また、Type Coverやマウス、ペンなど、Surface向けアクセサリに、新色の「ポピーレッド」「アイスブルー」を追加した。
家電量販店とMicrosoft Storeで販売する一般向けモデルは、「Microsoft Office Home & Business 2019」をプリインストール。一般向けSurface Pro 7の税別参考価格は9万9800円からで、本体カラーがプラチナで、インテル Core i7、メモリ16GB、ストレージ1TBを搭載した場合、26万8800円となる。Surface Laptop 3 13.5インチ/15インチの一般向けモデルの税別参考価格は12万6800円からで、本体カラーが新色のブラックで、Ryzen 7、メモリ16GB、ストレージ512GBを搭載した15インチの場合、25万4800円となる。
また、Surface対応アクセサリに、新色「ポピーレッド/アイスブルー」を追加する。なお、米国で同時に発表した「Surface Pro X」の日本での発売日は後日発表予定。
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