ビームス限定モデル、今年は橙色の「アラジン ブルーフレーム」
ビームスは9月9日、新宿の店舗「BEAMS JAPAN」と日本エー・アイ・シーがコラボした灯油ストーブ「アラジン ブルーフレーム BEAMS JAPANモデル」の第3弾となる橙色モデルを発表。9月14日に「ビームス ジャパン」の店頭とBEAMSの直販サイトなどで先行予約受付を開始し、11月10日から300台の数量限定で販売する。税別価格は6万円。
アラジンブランドを代表する「アラジン ブルーフレーム」は、誕生から80年以上も構造を大きく変えずに品質と安全性を向上させたロングセラー商品。ビームスは17年、18年と同社のキーカラーである「藍色」の本体をコラボレーションモデルとして発表し、ユーザーからも好評だったという。
今回は、第3弾となるビームスのコーポレートカラーである「橙色」の本体として、従来通りのアラジンとBEAMS JAPANのロゴをプリントしたオリジナル収納カバーも付属する。なお「藍色」も200台の数量限定で販売する。
ブルーフレームヒーターは、ムラなく気化された灯油が十分に酸素を取り込んで良い燃焼状態で燃える青い炎が特徴。暖かい空気が対流することで、部屋がくまなく暖まる。本体部は、クリップを外して倒すと表れる。
タンク内の灯油量が一目でわかる油量計や給油口などのデザインも長年親しまれつづけている。
アラジンブランドを代表する「アラジン ブルーフレーム」は、誕生から80年以上も構造を大きく変えずに品質と安全性を向上させたロングセラー商品。ビームスは17年、18年と同社のキーカラーである「藍色」の本体をコラボレーションモデルとして発表し、ユーザーからも好評だったという。
今回は、第3弾となるビームスのコーポレートカラーである「橙色」の本体として、従来通りのアラジンとBEAMS JAPANのロゴをプリントしたオリジナル収納カバーも付属する。なお「藍色」も200台の数量限定で販売する。
ブルーフレームヒーターは、ムラなく気化された灯油が十分に酸素を取り込んで良い燃焼状態で燃える青い炎が特徴。暖かい空気が対流することで、部屋がくまなく暖まる。本体部は、クリップを外して倒すと表れる。
タンク内の灯油量が一目でわかる油量計や給油口などのデザインも長年親しまれつづけている。