任天堂は8月26日、同社のTwitter公式アカウントで、バッテリ持続時間が長くなった家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」新モデルを8月30日に発売すると発表した。9月20日に発売する携帯専用「Nintendo Switch Lite」も、8月30日に予約を開始する。
新モデルのNintendo Switchは、バッテリ持続時間が約4.5~9.0時間。現行モデルが約2.5~6.5時間なので、約1.4倍~1.8倍に伸びたことになる。現行モデルと見分ける際は、パッケージが目印になる。カラーは、ネオンブルー・ネオンレッドとグレーの2色。価格は、現行モデルから据え置きの税別2万9980円としている。
Nintendo Switch Liteは、コントローラーと本体が一体になって軽量・小型になったモデル。携帯モードに対応した全てのNintendo Switch用ソフトをプレーすることができる。振動機能やテレビに映像を出力する機能は非搭載。画面が5.5インチで、重さがNintendo Switchより約100g軽い275g。バッテリ持続時間は3.0~7.0時間となる。税別価格は1万9980円と、Nintendo Switchよりも1万円安い。
新モデルのNintendo Switchは、バッテリ持続時間が約4.5~9.0時間。現行モデルが約2.5~6.5時間なので、約1.4倍~1.8倍に伸びたことになる。現行モデルと見分ける際は、パッケージが目印になる。カラーは、ネオンブルー・ネオンレッドとグレーの2色。価格は、現行モデルから据え置きの税別2万9980円としている。
Nintendo Switch Liteは、コントローラーと本体が一体になって軽量・小型になったモデル。携帯モードに対応した全てのNintendo Switch用ソフトをプレーすることができる。振動機能やテレビに映像を出力する機能は非搭載。画面が5.5インチで、重さがNintendo Switchより約100g軽い275g。バッテリ持続時間は3.0~7.0時間となる。税別価格は1万9980円と、Nintendo Switchよりも1万円安い。