ドンキから格安完全ワイヤレスイヤホン第2弾、価格そのままで防水化&バッテリ倍増
ドン・キホーテ(ドンキ)は、8月20日に同社のプライベートブランド「情熱価格」の新商品として「完全ワイヤレスイヤホン 充電専用ケース付属」の第2弾を発表した。価格は第1弾と同じ税別5980円で、全国のドン・キホーテ系列店舗で8月23日に発売する。
2017年11月に発売した第1弾は、当時の史上最安値水準を打ち出したことで、現在(19年8月時点)までに6万台以上を売り上げるヒットを記録。コスパの高さが受け、情熱価格の中でも売れ筋となっている。18年10月には、変わり種として「情熱価格 PREMIUM」からワイヤード・ワイヤレス・完全ワイヤレスの3通りの視聴スタイルに変形可能な「3WAY ワイヤレスイヤホン」もリリースしている。
完全ワイヤレスイヤホンは、この2年で市場が急速に拡大。音質やバッテリの持ちなどが大幅に改善されている。今回、発表されたドンキ印の第2弾も、こうしたトレンドを反映し、性能をアップデート。悪天候やスポーツシーンでも利用できるIPX4等級の防水仕様に変更、音楽の最大連続再生時間が2.5時間から倍以上の6時間にパワーアップしている。
このほか、ワイヤレス通信規格は音が途切れにくい最新のBluetooth 5.0、コーデックは高音質で低遅延のaptxに対応。より快適に利用できるよう、見直しを図った。カラーは、ブラック、ホワイト、レッドの3色。低反発ウレタン製イヤーピース(M)、シリコン製イヤーピース(XS/S/M/L)、充電専用ケース、micro USB充電ケーブルが付属する。
2017年11月に発売した第1弾は、当時の史上最安値水準を打ち出したことで、現在(19年8月時点)までに6万台以上を売り上げるヒットを記録。コスパの高さが受け、情熱価格の中でも売れ筋となっている。18年10月には、変わり種として「情熱価格 PREMIUM」からワイヤード・ワイヤレス・完全ワイヤレスの3通りの視聴スタイルに変形可能な「3WAY ワイヤレスイヤホン」もリリースしている。
完全ワイヤレスイヤホンは、この2年で市場が急速に拡大。音質やバッテリの持ちなどが大幅に改善されている。今回、発表されたドンキ印の第2弾も、こうしたトレンドを反映し、性能をアップデート。悪天候やスポーツシーンでも利用できるIPX4等級の防水仕様に変更、音楽の最大連続再生時間が2.5時間から倍以上の6時間にパワーアップしている。
このほか、ワイヤレス通信規格は音が途切れにくい最新のBluetooth 5.0、コーデックは高音質で低遅延のaptxに対応。より快適に利用できるよう、見直しを図った。カラーは、ブラック、ホワイト、レッドの3色。低反発ウレタン製イヤーピース(M)、シリコン製イヤーピース(XS/S/M/L)、充電専用ケース、micro USB充電ケーブルが付属する。