大容量で機材が取り出しやすいカメラバッグ、ハクバが新製品2サイズ発売
ハクバ写真産業(ハクバ)は、ハイエンドカメラバッグ「GW-PRO RED」シリーズの新製品として大容量で機材が取り出しやすい「GW-PRO RED バックパック マルチゲート」2サイズ(M/L)を7月5日に発売した。税別の販売価格は、Mサイズが3万4000円、Lサイズが3万9700円。
GW-PRO RED バックパック マルチゲートは、上下2気室構造で撮影機材とその他の荷物をしっかりと収納できる。両サイドアクセス構造によって、バッグを地面に下ろさず素早く機材が取り出せる。収納目安は、Mサイズが24~70mm F2.8レンズを装着した「EOS 5D」と交換レンズ1本(16~35mm F2.8レンズ)、その他アクセサリー、Lサイズが70~200mm F2.8レンズを装着した「EOS 1DX」と交換レンズ2本(16~35mm F2.8レンズ、24~70mm F2.8レンズ)、その他アクセサリーとなる。
GW-PRO RED バックパック マルチゲートは、上下2気室構造で撮影機材とその他の荷物をしっかりと収納できる。両サイドアクセス構造によって、バッグを地面に下ろさず素早く機材が取り出せる。収納目安は、Mサイズが24~70mm F2.8レンズを装着した「EOS 5D」と交換レンズ1本(16~35mm F2.8レンズ)、その他アクセサリー、Lサイズが70~200mm F2.8レンズを装着した「EOS 1DX」と交換レンズ2本(16~35mm F2.8レンズ、24~70mm F2.8レンズ)、その他アクセサリーとなる。