「ASTRO Gaming」から初のワイヤレスヘッドセット「A50+BASE STATION」、「A40」と「MixAmp」は大幅刷新
ロジクールは、ゲーミングブランド「ASTRO Gaming」の新製品としてヘッドセット「ASTRO A50 Wirelessゲーミングヘッドセット+BASE STATION(A50+BASE STATION)」「ASTRO A40 TRゲーミングヘッドセット(A40)」とヘッドセット用アンプ「ASTRO MixAmp Pro TR(MixAmp)」を発表した。
ASTRO Gamingは、昨年秋に日本市場で販売を開始。これまで同社のゲーミングシリーズ「ロジクールG」の一員だったが、新製品のリリースを機に独立したシリーズとして展開する。家庭用ゲーム向けのハイエンドブランドという位置づけで、販売を拡大していく。
A50+BASE STATIONは、国内初展開となるワイヤレスタイプのゲーミングヘッドセット。充電スタンドとなるBASE STATIONはMixAmp機能を備え、本体の側面でマイク音とゲーム音のバランス調整もできる。15時間の高耐久バッテリを搭載し、充電切れを意識せず使用することができる。ドライバーユニットに、40mmネオジウムマグネットを搭載。Dolbyサラウンドサウンドに対応し、さまざまな角度から繊細な音を楽しむことができる。
A40は従来モデルをリニューアルし、さらに高音質を追求。ソフトウェアのチューニングでマイク音質も向上している。同じく従来モデルをアップデートしたMixAmpは、ハードとソフトともに全面刷新。ケーブル類を背面に集約し、使い勝手のよいデザインに設計している。
税別価格と発売日は、A50+BASE STATIONが3万7750円で8月1日、A40が1万8880円、MixAmpが1万8750円、A40とMixAmpのセットが3万1250円で6月27日となる。発売日が未定だが、遮音性の高いイヤーカップとヘッドバンドを同梱したA50用のModkit(税別価格5130円)も販売する予定。
ASTRO Gamingは、昨年秋に日本市場で販売を開始。これまで同社のゲーミングシリーズ「ロジクールG」の一員だったが、新製品のリリースを機に独立したシリーズとして展開する。家庭用ゲーム向けのハイエンドブランドという位置づけで、販売を拡大していく。
A50+BASE STATIONは、国内初展開となるワイヤレスタイプのゲーミングヘッドセット。充電スタンドとなるBASE STATIONはMixAmp機能を備え、本体の側面でマイク音とゲーム音のバランス調整もできる。15時間の高耐久バッテリを搭載し、充電切れを意識せず使用することができる。ドライバーユニットに、40mmネオジウムマグネットを搭載。Dolbyサラウンドサウンドに対応し、さまざまな角度から繊細な音を楽しむことができる。
A40は従来モデルをリニューアルし、さらに高音質を追求。ソフトウェアのチューニングでマイク音質も向上している。同じく従来モデルをアップデートしたMixAmpは、ハードとソフトともに全面刷新。ケーブル類を背面に集約し、使い勝手のよいデザインに設計している。
税別価格と発売日は、A50+BASE STATIONが3万7750円で8月1日、A40が1万8880円、MixAmpが1万8750円、A40とMixAmpのセットが3万1250円で6月27日となる。発売日が未定だが、遮音性の高いイヤーカップとヘッドバンドを同梱したA50用のModkit(税別価格5130円)も販売する予定。