アイロボットジャパンは6月4日、床拭きロボットの新製品として「ブラーバ390j」「ブラーバ ジェット250」の2機種を発表した。公式オンラインストアの税別価格は、ブラーバ390jが2万9880円、ブラーバ ジェット250が3万9880円。6月7日に発売する。
「ブラーバ」シリーズは、フローリングやタイルなどの床を水拭き(ウェットモード)とから拭き(ドライモード)で自動清掃する床拭きロボット。新モデルでは、ユーザーから要望の高かった床用洗剤にシリーズで初めて対応。本体のタンクに水と一緒に入れることで、さらにすっきりと清掃するだけでなく爽やかな香りを室内に広げる効果も期待できる。新モデルとセットで使える専用床用洗剤を今夏発売予定で、税別価格は880円。
ブラーバ390jは、ウェットモードで最大20畳、ドライモードで最大56畳の床拭きに対応。リビングなど、広い部屋の清掃に向いている。水拭きとから拭きの二つの清掃モードで、ホコリや髪の毛、皮脂汚れや、食べこぼしの後まで綺麗にする。
ブラーバ ジェット250は、専用のクリーニングパッドを装着すると自動で三つのモード(ウェットモード、ダンプモード、ドライモード)から最適な清掃モードを選択。コンパクトボディを生かして、家具の隙間など狭いスペースも丁寧に拭き上げることができる。なお、ブラーバ390jとジェット250ともに、床用洗剤なしでも従来通りに使用することができる。
「ブラーバ」シリーズは、フローリングやタイルなどの床を水拭き(ウェットモード)とから拭き(ドライモード)で自動清掃する床拭きロボット。新モデルでは、ユーザーから要望の高かった床用洗剤にシリーズで初めて対応。本体のタンクに水と一緒に入れることで、さらにすっきりと清掃するだけでなく爽やかな香りを室内に広げる効果も期待できる。新モデルとセットで使える専用床用洗剤を今夏発売予定で、税別価格は880円。
ブラーバ390jは、ウェットモードで最大20畳、ドライモードで最大56畳の床拭きに対応。リビングなど、広い部屋の清掃に向いている。水拭きとから拭きの二つの清掃モードで、ホコリや髪の毛、皮脂汚れや、食べこぼしの後まで綺麗にする。
ブラーバ ジェット250は、専用のクリーニングパッドを装着すると自動で三つのモード(ウェットモード、ダンプモード、ドライモード)から最適な清掃モードを選択。コンパクトボディを生かして、家具の隙間など狭いスペースも丁寧に拭き上げることができる。なお、ブラーバ390jとジェット250ともに、床用洗剤なしでも従来通りに使用することができる。