都会的なカメラバッグ、ハクバの「プラスシェル シティ04」4種
ハクバ写真産業(ハクバ)は、都会的なスタイルと機能を持ったカメラバッグシリーズ「プラスシェル シティ04」から、バックパック2種とメッセンジャータイプ2種を5月16日に発売した。「ロールトップバックパック」(税別価格は1万6700円)、「フラップバックパック」(同1万2300円)、「メッセンジャーL」(同1万1500円)、「メッセンジャーM」(同9200円)、それぞれグレーとブラックの2色を用意した。
ロールトップバックパックは、バッグを下ろさずにカメラを出し入れできるサイドアクセス構造のカメラ収納部とロールトップの上部収納部からなる便利な2気室。標準ズームレンズを装着した一眼レフカメラと交換レンズ1~2本、ブロアーなどのアクセサリ、15インチ相当のノートPCが収納できる。
フラップバックパックは、フロントアクセス構造のカメラ収納部と、フラップトップの上部収納部からなる2気室となっており、標準ズームレンズを装着したエントリーモデルの一眼レフカメラと交換レンズ1本、ブロアーなどのアクセサリ、13インチ相当ノートPCの収納が可能。
メッセンジャーLは、ペットボトルやレンズキャップの収納に適した伸縮タイプのサイドポケットと、背面にキャリーバッグのバーも通せるハンドルが付き、標準ズームレンズを装着した一眼レフカメラ、70~200mmクラスの望遠レンズ1本、交換レンズ1本もしくはアクセサリ、12インチ相当ノートPCが入る。
メッセンジャーMは、レンズキャップなどの薄い小物が収納できるサイドポケット、背面にキャリーバッグのバーも通せるハンドルが付いている。標準ズームレンズを装着したエントリーモデルの一眼レフカメラ、交換レンズ1本、メモリカードケースなど、9.7インチ相当タブレットPCが収納できる。
ロールトップバックパックは、バッグを下ろさずにカメラを出し入れできるサイドアクセス構造のカメラ収納部とロールトップの上部収納部からなる便利な2気室。標準ズームレンズを装着した一眼レフカメラと交換レンズ1~2本、ブロアーなどのアクセサリ、15インチ相当のノートPCが収納できる。
フラップバックパックは、フロントアクセス構造のカメラ収納部と、フラップトップの上部収納部からなる2気室となっており、標準ズームレンズを装着したエントリーモデルの一眼レフカメラと交換レンズ1本、ブロアーなどのアクセサリ、13インチ相当ノートPCの収納が可能。
メッセンジャーLは、ペットボトルやレンズキャップの収納に適した伸縮タイプのサイドポケットと、背面にキャリーバッグのバーも通せるハンドルが付き、標準ズームレンズを装着した一眼レフカメラ、70~200mmクラスの望遠レンズ1本、交換レンズ1本もしくはアクセサリ、12インチ相当ノートPCが入る。
メッセンジャーMは、レンズキャップなどの薄い小物が収納できるサイドポケット、背面にキャリーバッグのバーも通せるハンドルが付いている。標準ズームレンズを装着したエントリーモデルの一眼レフカメラ、交換レンズ1本、メモリカードケースなど、9.7インチ相当タブレットPCが収納できる。