ドンキから格安の見守りカメラ、動体検知やブザーなど防犯機能が充実
ドン・キホーテは、4月25日、プライベートブランド「情熱価格」の新商品としてWi-Fi接続小型ネットワークカメラ「スマモッチャー(SMAMOTCHER)」を発表した。税別価格は3980円で、全国のドン・キホーテで順次発売する。
「スマモッチャー」は屋内向けのネットワークカメラで、スマートフォンからアプリ経由で撮影している映像を確認することが可能。外出先から留守番をしているペットや眠っている赤ちゃんの見守りができる。本体にスピーカーとマイクを内蔵するので、相互通話にも対応。ブザー機能も備えており、防犯対策にも役立つ。
据え置きとしてだけでなく、付属するアタッチメントで壁や天井に設置することができる。カメラは最低照度0.1ルクス/F1.3の暗所撮影や対物センサーが動体を検知するモーションディティクション機能に対応。カメラはアプリを介して、見たいところをフォーカスしたり、画面をスワイプして動かすことができる。
録画モードは手動/モーションディティクション/スケジュール/アラームの4種類。ビデオ形式はH.264、解像度は最大1920×1080p、オーディオコーデックはmp4。録画メモリはmicro SDカードで、最大128GBまで対応。サイズは65×105mmで、重量は200g。
「スマモッチャー」は屋内向けのネットワークカメラで、スマートフォンからアプリ経由で撮影している映像を確認することが可能。外出先から留守番をしているペットや眠っている赤ちゃんの見守りができる。本体にスピーカーとマイクを内蔵するので、相互通話にも対応。ブザー機能も備えており、防犯対策にも役立つ。
据え置きとしてだけでなく、付属するアタッチメントで壁や天井に設置することができる。カメラは最低照度0.1ルクス/F1.3の暗所撮影や対物センサーが動体を検知するモーションディティクション機能に対応。カメラはアプリを介して、見たいところをフォーカスしたり、画面をスワイプして動かすことができる。
録画モードは手動/モーションディティクション/スケジュール/アラームの4種類。ビデオ形式はH.264、解像度は最大1920×1080p、オーディオコーデックはmp4。録画メモリはmicro SDカードで、最大128GBまで対応。サイズは65×105mmで、重量は200g。