「HUAWEI WATCH GT」の新色&小型モデルが登場、新素材で装着性が向上
ファーウェイは4月23日、ウェアラブル端末の新製品として「HUAWEI WATCH GT」の46mmモデル新色と42mmモデルを発表した。価格はオープンで、税別の実勢価格は、46mmモデル新色が2万2880円前後、42mmモデルが後日発表となる。46mmモデルを4月26日に、42mmモデルを5月下旬に発売する。
IDCの調査によると、同社の2018年第4四半期の販売成長率は前年同期比248.5%を記録。ウエアラブルデバイスの出荷台数で世界第3位まで上昇した。日本でも存在感が増しており、同時期の国内におけるメーカー別出荷台数で4位につけている。
HUAWEI WATCH GTは、多彩なスポーツモードや三つの衛星測位システム、2週間持続する長時間バッテリーを特徴とするウエアラブルウオッチ。ECG(心電図)レベルのリアルタイム心拍計測やハーバード大学と共同研究した睡眠モニタリング技術など、最先端テクノロジーによる高精度センサーが強みだ。
HUAWEIスマートフォンユーザーであれば、18年10月にサービス開始となった「App Gallery」「Themes」、19年4月から提供となった「Huawei Health」などと連携して機能拡張することもできる。
新製品はベルトをApple Watchでも採用しているフルオロエラストマーベルトに変更。しなやかな肌触りとすぐれた柔軟性で肌に馴染むだけでなく、高い耐久性を兼ね備えている素材で、装着性が向上している。
カラーは、46mmモデル新色がダークグリーンとオレンジ、42mmモデルがブラックとホワイトと、それぞれ2色を用意。バッテリ持続時間は、46mmモデルが通常使用で2週間、最大稼働で30日、GPS連続使用で22時間。42mmモデルが通常使用で1週間、最大稼働で14日、GPS連続使用で10時間。防水仕様は5気圧。メッセージや着信、アラーム、天気予報のスマート通知機能も備える。
IDCの調査によると、同社の2018年第4四半期の販売成長率は前年同期比248.5%を記録。ウエアラブルデバイスの出荷台数で世界第3位まで上昇した。日本でも存在感が増しており、同時期の国内におけるメーカー別出荷台数で4位につけている。
HUAWEI WATCH GTは、多彩なスポーツモードや三つの衛星測位システム、2週間持続する長時間バッテリーを特徴とするウエアラブルウオッチ。ECG(心電図)レベルのリアルタイム心拍計測やハーバード大学と共同研究した睡眠モニタリング技術など、最先端テクノロジーによる高精度センサーが強みだ。
HUAWEIスマートフォンユーザーであれば、18年10月にサービス開始となった「App Gallery」「Themes」、19年4月から提供となった「Huawei Health」などと連携して機能拡張することもできる。
新製品はベルトをApple Watchでも採用しているフルオロエラストマーベルトに変更。しなやかな肌触りとすぐれた柔軟性で肌に馴染むだけでなく、高い耐久性を兼ね備えている素材で、装着性が向上している。
カラーは、46mmモデル新色がダークグリーンとオレンジ、42mmモデルがブラックとホワイトと、それぞれ2色を用意。バッテリ持続時間は、46mmモデルが通常使用で2週間、最大稼働で30日、GPS連続使用で22時間。42mmモデルが通常使用で1週間、最大稼働で14日、GPS連続使用で10時間。防水仕様は5気圧。メッセージや着信、アラーム、天気予報のスマート通知機能も備える。