アンカー・ジャパン(Anker)は、スポーツとテクノロジーを融合したスポーツ系スタートアップの支援プログラムで日本初となる「SPORTS TECH TOKYO」に参画する。
SPORTS TECH TOKYOは、電通と投資会社の米スクラム・ベンチャーズが組んで、スポーツ分野のテクノロジーやビジネスアイデアを持つスタートアップを世界から募って、約1年間支援するプログラム。Ankerは、J1リーグを2年連続で制覇した「川崎フロンターレ」のスポンサーということもあって支援することになった。4月8~10日開催のキックオフ・カンファレンスから参画し、製品を中心に活動をサポートする。
今後は、事業開発ラウンドとして19年1月から約半年間、キックオフやマッチング、メンタリングなどを実施し、19年中盤から約半年間、スタートアップごとのプロダクト、サービスに合わせた実証実験などに取り組んでいく。
SPORTS TECH TOKYOは、電通と投資会社の米スクラム・ベンチャーズが組んで、スポーツ分野のテクノロジーやビジネスアイデアを持つスタートアップを世界から募って、約1年間支援するプログラム。Ankerは、J1リーグを2年連続で制覇した「川崎フロンターレ」のスポンサーということもあって支援することになった。4月8~10日開催のキックオフ・カンファレンスから参画し、製品を中心に活動をサポートする。
今後は、事業開発ラウンドとして19年1月から約半年間、キックオフやマッチング、メンタリングなどを実施し、19年中盤から約半年間、スタートアップごとのプロダクト、サービスに合わせた実証実験などに取り組んでいく。