Vxfly社、水平360°、垂直上下90°の4K撮影ができる水中カメラ
中国・深センのVxfly社は4月上旬から中旬にかけて、4K画質で水中で水平360°、垂直上下90°の撮影ができる水中カメラ「CCAMERA CCAMERA_50M」を、PCパーツ総合サプライヤーのCFD販売を通じて発売する。
4Kカメラに300ルーメンのLEDライトを8基搭載することで、水中での高画質撮影が可能になった。水中調査や海中地層調査、壁面点検、養殖モニタリング、釣り、パイプ検査などで使用できる。
専用のスマートフォンアプリを使えば、手元のスマホ画面で水中の状況をリアルタイムで確認することができる。バッテリーの連続駆動時間は約8時間。価格はオープンで、税別の実勢価格は14万6296円前後の見込み。
4Kカメラに300ルーメンのLEDライトを8基搭載することで、水中での高画質撮影が可能になった。水中調査や海中地層調査、壁面点検、養殖モニタリング、釣り、パイプ検査などで使用できる。
専用のスマートフォンアプリを使えば、手元のスマホ画面で水中の状況をリアルタイムで確認することができる。バッテリーの連続駆動時間は約8時間。価格はオープンで、税別の実勢価格は14万6296円前後の見込み。