レイコップ・ジャパンは3月7日、水拭きロボットクリーナー「RAYCOP ミズロボ」をレイコップ公式オンラインストアで発売した。税別の販売価格は2万9800円。ふとんクリーナー市場を開拓してきた同社がロボットクリーナーを国内で販売するのは今回が初となる。
床面に接する二つのモップが5700rpmの強力なモーターで回転しながら動くことで、頑固な汚れだけでなく微細なハウスダストを除去。検査機関である愛研の調べによると、床のアレル物質や細菌を90%以上を除去することが可能だという。
1回の充電で最大約100分(50分/2回)、約60畳(30畳/2回)まで清掃が可能。水分を供給する自動給水システムを搭載し、長時間の掃除でもモップの乾燥を防ぐことができる。
モードは、「自動モード」「Y字モード」「集中モード」「壁際モード」「手動モード」「から拭きモード」「ターボモード」「ハンディモード」の8種類。用途に合わせて幅広い使い方ができる。
本体には、家具を傷つくことを防ぐバンパー装備や落下防止センサー、障害物感知センサー、明るさ感知センサーを搭載。操作は本体インターフェースのほか、リモコンにも対応する。サイズはW371×D203×H110mm、重量は2.1kg。
床面に接する二つのモップが5700rpmの強力なモーターで回転しながら動くことで、頑固な汚れだけでなく微細なハウスダストを除去。検査機関である愛研の調べによると、床のアレル物質や細菌を90%以上を除去することが可能だという。
1回の充電で最大約100分(50分/2回)、約60畳(30畳/2回)まで清掃が可能。水分を供給する自動給水システムを搭載し、長時間の掃除でもモップの乾燥を防ぐことができる。
モードは、「自動モード」「Y字モード」「集中モード」「壁際モード」「手動モード」「から拭きモード」「ターボモード」「ハンディモード」の8種類。用途に合わせて幅広い使い方ができる。
本体には、家具を傷つくことを防ぐバンパー装備や落下防止センサー、障害物感知センサー、明るさ感知センサーを搭載。操作は本体インターフェースのほか、リモコンにも対応する。サイズはW371×D203×H110mm、重量は2.1kg。