子どもに与えたスマホを緩やかに管理、Wi-Fi子機が「+Style」で発売
プラススタイルは、IoTプラットフォーム「+Style(プラススタイル)」で子どもを守るWi-Fi子機「iKydz Home(アイキッズ ホーム)」(出品者はビーラボ、メーカーはiKydz)の販売を開始した。
iKydz Homeは、アイルランドのiKydzが自国での販売で好評を得て外国に販路を拡充。インターネットの利用環境をコントロールできるため、子どもに与えたスマートフォン(スマホ)を強引に管理せず、緩やかに管理できる。ネットワーク制御によるアダルトコンテンツのフィルタリングや、子どもに閲覧させたくないアプリやウェブサイトの接続を遮断・設定が可能だ。
アクセスしたウェブサイトの閲覧履歴や時間をウェブツールから確認でき、子どものスマートフォンから閲覧履歴が削除されても、どのサイトを何分見ていたのかが把握できる。スマホアプリやウェブコンソールからWi-Fiの出力をオン・オフできるほか、タイマー設定も可能。夕食時や就寝時などにWi-Fiをオフにして、子供のインターネットやゲームなどの遊びすぎを抑制できる。
iKydz Homeは、アイルランドのiKydzが自国での販売で好評を得て外国に販路を拡充。インターネットの利用環境をコントロールできるため、子どもに与えたスマートフォン(スマホ)を強引に管理せず、緩やかに管理できる。ネットワーク制御によるアダルトコンテンツのフィルタリングや、子どもに閲覧させたくないアプリやウェブサイトの接続を遮断・設定が可能だ。
アクセスしたウェブサイトの閲覧履歴や時間をウェブツールから確認でき、子どものスマートフォンから閲覧履歴が削除されても、どのサイトを何分見ていたのかが把握できる。スマホアプリやウェブコンソールからWi-Fiの出力をオン・オフできるほか、タイマー設定も可能。夕食時や就寝時などにWi-Fiをオフにして、子供のインターネットやゲームなどの遊びすぎを抑制できる。