日本たばこ産業(JT)は1月17日、低温加熱型たばこ用デバイス「プルーム・テック・プラス」と高温加熱型たばこ用デバイス「プルーム・エス」の販売をPloomオンラインショップと全国のPloom専門店24店で1月29日に開始すると発表した。スターターキットの税込価格は、プルーム・テック・プラスが4980円、プルーム・エスが7980円。
プルーム・テック・プラスは、従来機種「プルーム・テック」のにおいが少ないという特徴を維持したまま、しっかりとした吸いごたえを実現した。プルーム・エスは、においと健康懸念物質を抑えながら、紙巻たばこのメビウスらしさを味わえる。
新製品の投入によって、JTが販売する加熱式たばこ用デバイスは、「プルーム・テック」と合わせて3ラインアップに増えることになる。たばこ事業本部長を務める岩井睦雄副社長は、「加熱式たばこは今後、温度で選ぶ時代になる。そのため、低温カテゴリのさらなる拡大と高温カテゴリのシェア奪取に向けて新製品を投入する」と述べた。
プルーム・テック・プラスは、従来機種「プルーム・テック」のにおいが少ないという特徴を維持したまま、しっかりとした吸いごたえを実現した。プルーム・エスは、においと健康懸念物質を抑えながら、紙巻たばこのメビウスらしさを味わえる。
新製品の投入によって、JTが販売する加熱式たばこ用デバイスは、「プルーム・テック」と合わせて3ラインアップに増えることになる。たばこ事業本部長を務める岩井睦雄副社長は、「加熱式たばこは今後、温度で選ぶ時代になる。そのため、低温カテゴリのさらなる拡大と高温カテゴリのシェア奪取に向けて新製品を投入する」と述べた。