キヤノンマーケティングジャパンは、スマートフォン専用ミニフォトプリンター「iNSPiC」の活用方法を、スペシャルサイトや公式Instagramで紹介している。
最新機種「iNSPiC PV-123」は、2018年9月6日に発売。縦118×横82×高さ19mm、内蔵電池込みで約160gと、軽量・コンパクトで手軽に持ち運べ、Bluetoohでつないだスマートフォンから、紙とインクが一体となった専用のフォトペーパーに直接プリントできる。カラーはピンク、ブルー、ゴールドの3色。価格はオープンで、キヤノンオンラインショップでの販売価格は税別1万5880円。
インクカートリッジを使わずにフルカラー印刷ができる「iNSPiC」用のZINKフォトペーパーは、裏面がシールになっているので、プリントした写真を切り貼りして、メッセージカードやオリジナルグッズづくりなどにも活用できる。
2月14日のバレンタインデーに向けて、外見は普通のプレゼントボックスのように見えて、フタを開けるとボックスの横面が広がるように展開し、思い出の写真やメッセージなどが飛び出す「サプライズボックス」を手作りする際も「iNSPiC」を活用できると提案している。
最新機種「iNSPiC PV-123」は、2018年9月6日に発売。縦118×横82×高さ19mm、内蔵電池込みで約160gと、軽量・コンパクトで手軽に持ち運べ、Bluetoohでつないだスマートフォンから、紙とインクが一体となった専用のフォトペーパーに直接プリントできる。カラーはピンク、ブルー、ゴールドの3色。価格はオープンで、キヤノンオンラインショップでの販売価格は税別1万5880円。
インクカートリッジを使わずにフルカラー印刷ができる「iNSPiC」用のZINKフォトペーパーは、裏面がシールになっているので、プリントした写真を切り貼りして、メッセージカードやオリジナルグッズづくりなどにも活用できる。
2月14日のバレンタインデーに向けて、外見は普通のプレゼントボックスのように見えて、フタを開けるとボックスの横面が広がるように展開し、思い出の写真やメッセージなどが飛び出す「サプライズボックス」を手作りする際も「iNSPiC」を活用できると提案している。