アイワは11月下旬に、アナログオーディオの使い勝手のよさとデジタルの利便性を融合した製品の第2弾として、Bluetoothカラオケスピーカー「PS-BK20M」、FMラジオ付きBluetoothスピーカー「SB-FH20」、ワールドバンドラジオ「AR-MDS25」、ワールドバンドラジオ「AR-MD20」の4機種を発売する。価格はいずれもオープン。
シンプル&モダンで温かみのある、ユーザーの生活空間になじむデザインで統一。アナログオーディオ時代に使い慣れていたオーディオ製品の使い勝手に、デジタルオーディオの機能をプラスし、音質と使いやすさを追求した。
「PS-BK20M」は、デュエット対応の高音質Bluetoothカラオケスピーカー。本体には8.5cm×2基のバスレフ型スピーカーを搭載し、会議やセミナー、イベントなどでワイヤレススピーカーとしても使える。バッテリ駆動時間は本体が5時間、付属のワイヤレスマイクが3時間。税別の実勢価格は1万9800円前後の見込み。
「SB-FH20」は、ワイドFM対応チューナーを搭載したBluetoothスピーカー。聴き疲れしないメタルホーンとリアルウッドのキャビネットでリラックスタイムを演出する。税別の実勢価格は1万2500円前後の見込み。
「AR-MDS25」は、MP3再生機能と、550局まで記憶可能なメモリ機能・多彩な選局機能を搭載した世界(ワールド)バンド対応ステレオラジオ。本体にはSDカードスロットを備えており、MP3ファイルの再生にも対応する。税別の実勢価格は1万3800円前後の見込み。
「AR-MD20」は、モノラルスピーカー搭載ワールドバンドラジオ。イヤホン接続時はステレオ再生も可能になる。FM/短波ラジオのメモリー・選曲機能は、「AR-MDS25」と同等。13バンドの短波フル受信が可能で、FM放送は64/76/87~108MHzを受信できる。SDカードスロットは非搭載、MP3再生は非対応。税別の実勢価格は8980円前後の見込み。なお、2019年春には、今回のオーディオ製品ラインアップをさらに強化するオーディオ関連製品を発売する予定。
シンプル&モダンで温かみのある、ユーザーの生活空間になじむデザインで統一。アナログオーディオ時代に使い慣れていたオーディオ製品の使い勝手に、デジタルオーディオの機能をプラスし、音質と使いやすさを追求した。
「PS-BK20M」は、デュエット対応の高音質Bluetoothカラオケスピーカー。本体には8.5cm×2基のバスレフ型スピーカーを搭載し、会議やセミナー、イベントなどでワイヤレススピーカーとしても使える。バッテリ駆動時間は本体が5時間、付属のワイヤレスマイクが3時間。税別の実勢価格は1万9800円前後の見込み。
「SB-FH20」は、ワイドFM対応チューナーを搭載したBluetoothスピーカー。聴き疲れしないメタルホーンとリアルウッドのキャビネットでリラックスタイムを演出する。税別の実勢価格は1万2500円前後の見込み。
「AR-MDS25」は、MP3再生機能と、550局まで記憶可能なメモリ機能・多彩な選局機能を搭載した世界(ワールド)バンド対応ステレオラジオ。本体にはSDカードスロットを備えており、MP3ファイルの再生にも対応する。税別の実勢価格は1万3800円前後の見込み。
「AR-MD20」は、モノラルスピーカー搭載ワールドバンドラジオ。イヤホン接続時はステレオ再生も可能になる。FM/短波ラジオのメモリー・選曲機能は、「AR-MDS25」と同等。13バンドの短波フル受信が可能で、FM放送は64/76/87~108MHzを受信できる。SDカードスロットは非搭載、MP3再生は非対応。税別の実勢価格は8980円前後の見込み。なお、2019年春には、今回のオーディオ製品ラインアップをさらに強化するオーディオ関連製品を発売する予定。