テックウインドは、10.1インチのタブレット端末「CLIDE(クライド) A10B」を発売する。出荷開始は10月18日。税別の販売価格は2万4800円。
CLIDE A10Bは、低コストでありながら多くのユーザーの声を最大限に反映させたオールマイティ型となる。Android 7.1を搭載し、Google Playに対応。デジタルサイネージに適した1920×1200ドットの高解像度IPS液晶に加え、外出先でHD動画再生を楽しんでも安心の、最大で10時間の駆動が可能な大容量バッテリーを採用している。
また、充電しながらでも使えるフルサイズUSBを搭載。この他、電波干渉が起きにくく安定した通信を可能とした「IEEE 802.11a/b/g/n」(5GHz/2.4GHz両対応)に準拠、現在地の情報を素早く入手できるGPSセンサーも採用した。「Auto boot on charge機能」によって、電源オフ時に充電を開始すると自動的に電源がオンになるため、デジタルサイネージ、外部接続機器との電源連動など、さまざまなシーンで活用できる。
前モデルの「A10A」と同じサイズ、同じデザインに仕上げている。さらに、別売オプションでUSBや有線LANを追加できる充電機能付きスタンド型の「CLIDE A10B専用ドッキングステーション」によって、機能拡張も可能となっている。
CLIDE A10Bは、低コストでありながら多くのユーザーの声を最大限に反映させたオールマイティ型となる。Android 7.1を搭載し、Google Playに対応。デジタルサイネージに適した1920×1200ドットの高解像度IPS液晶に加え、外出先でHD動画再生を楽しんでも安心の、最大で10時間の駆動が可能な大容量バッテリーを採用している。
また、充電しながらでも使えるフルサイズUSBを搭載。この他、電波干渉が起きにくく安定した通信を可能とした「IEEE 802.11a/b/g/n」(5GHz/2.4GHz両対応)に準拠、現在地の情報を素早く入手できるGPSセンサーも採用した。「Auto boot on charge機能」によって、電源オフ時に充電を開始すると自動的に電源がオンになるため、デジタルサイネージ、外部接続機器との電源連動など、さまざまなシーンで活用できる。
前モデルの「A10A」と同じサイズ、同じデザインに仕上げている。さらに、別売オプションでUSBや有線LANを追加できる充電機能付きスタンド型の「CLIDE A10B専用ドッキングステーション」によって、機能拡張も可能となっている。