マクセルは10月11日、美容家電の新ブランド「llexam(レクサム)」と、その第一弾となる製品ラインアップとしてドライヤー2機種・美顔器1機種を発表した。
記録媒体のイメージが強いマクセルだが、美容家電カテゴリでも1970年代からOEM開発を行っていた長い歴史がある。新ブランドのllexamは、“常識を塗り替え、未来に驚きと感動を”というコンセプトのもと、ヘアケア・フェイスケア・ボディケアの3カテゴリで製品開発・販売を行っていく。
第一弾の目玉となるのは、「光ドライヤー(MXHD-3000)」。ランプユニットからの光照射で髪の毛を乾燥する新技術を採用。低温で優しく乾かすため、キューティクルがはがれにくく、髪へのダメージも少ない。保湿力も高く、水分を残したつややかな髪に仕上げる。省エネ設計も特徴で、消費電力は従来の約半分の600Wを実現した。価格はオープンで、11月25日に発売する。
このほか、独自のナノイオン発生ユニットを搭載するナノイオンドライヤー「MXHD-1000」とシミナビ機能を搭載する多機能温冷美顔器「MXFC-1000」を発表。価格はオープンで、10月25日に発売する。
記録媒体のイメージが強いマクセルだが、美容家電カテゴリでも1970年代からOEM開発を行っていた長い歴史がある。新ブランドのllexamは、“常識を塗り替え、未来に驚きと感動を”というコンセプトのもと、ヘアケア・フェイスケア・ボディケアの3カテゴリで製品開発・販売を行っていく。
第一弾の目玉となるのは、「光ドライヤー(MXHD-3000)」。ランプユニットからの光照射で髪の毛を乾燥する新技術を採用。低温で優しく乾かすため、キューティクルがはがれにくく、髪へのダメージも少ない。保湿力も高く、水分を残したつややかな髪に仕上げる。省エネ設計も特徴で、消費電力は従来の約半分の600Wを実現した。価格はオープンで、11月25日に発売する。
このほか、独自のナノイオン発生ユニットを搭載するナノイオンドライヤー「MXHD-1000」とシミナビ機能を搭載する多機能温冷美顔器「MXFC-1000」を発表。価格はオープンで、10月25日に発売する。