【会見速報】4レンズとAIカメラを備える「HUAWEI nova 3」、10月5日に発売
ファーウェイ・ジャパンは10月2日、前面と背面の両面でダブルレンズを採用するAndroidスマートフォン「HUAWEI nova 3」を発表した。価格はオープンで、税別実勢価格は5万4800円前後の見込み。10月5日にファーウェイ・オンラインストア、家電量販店、MVNO、ECサイトなどで発売する。
「HUAWEI nova 3」は19.5:9の約6.3インチフルビューディスプレイ(FHD+)を搭載。本体のエッジ部分は、ラウンド形状の手で持ちやすいデザインを採用している。両面のダブルレンズのスペックは、アウトがF1.8/約1600万画素カラーセンサー+F1.8/約2400万画素モノクロセンサー、インが約2400万画素+約200万画素。セルフィーでも背面をぼかしたポートレート撮影に対応する。
ダブルレンズだけでなく、被写体を自動認識して最適な設定に調整する「AIカメラ」にもイン/アウトの両方で対応。シーン認識はアウトで22種類、インで8種類。「フード」や「植物」「花」「青空」などの定番シーンに加えて、「猫」「犬」「古代建築」「自動車」「自転車」などの特定の被写体を想定したユニークなシーン認識も備える。
メモリはRAMが4GBで、ROMが128GB。外部ストレージは最大256GBのmicroSDカードに対応する。AI専用プロセッサ(NPU)内蔵の「HUAWEI Kirin 970」や高負荷のスマホゲームでグラフィックの処理能力を高める「GPU Turbo」などのハイスペックも特徴。バッテリー容量は3750mAhで、付属の充電器で9V2Aの急速充電も可能。重量は約166g。
「HUAWEI nova 3」は19.5:9の約6.3インチフルビューディスプレイ(FHD+)を搭載。本体のエッジ部分は、ラウンド形状の手で持ちやすいデザインを採用している。両面のダブルレンズのスペックは、アウトがF1.8/約1600万画素カラーセンサー+F1.8/約2400万画素モノクロセンサー、インが約2400万画素+約200万画素。セルフィーでも背面をぼかしたポートレート撮影に対応する。
ダブルレンズだけでなく、被写体を自動認識して最適な設定に調整する「AIカメラ」にもイン/アウトの両方で対応。シーン認識はアウトで22種類、インで8種類。「フード」や「植物」「花」「青空」などの定番シーンに加えて、「猫」「犬」「古代建築」「自動車」「自転車」などの特定の被写体を想定したユニークなシーン認識も備える。
メモリはRAMが4GBで、ROMが128GB。外部ストレージは最大256GBのmicroSDカードに対応する。AI専用プロセッサ(NPU)内蔵の「HUAWEI Kirin 970」や高負荷のスマホゲームでグラフィックの処理能力を高める「GPU Turbo」などのハイスペックも特徴。バッテリー容量は3750mAhで、付属の充電器で9V2Aの急速充電も可能。重量は約166g。