I・Oデータの液晶ディスプレイ新製品、ボーダーレスフレームの27型とヘルスケア機能搭載の23.8型
アイ・オー・データ機器(I・Oデータ)は、液晶ディスプレイの新製品として、27型の「LCD-MQ271EPB-F」と23.8型の「LCD-DF241EDシリーズ」を発表した。9月下旬に出荷を予定している。価格はオープンで、税別の実勢価格は、LCD-MQ271EPB-Fが4万9800円、LCD-DF241EDシリーズが2万2800円。
LCD-MQ271EPB-Fは、WQHD解像度に対応し、フルHD解像度に比べて約1.8倍(2560×1440)の広い作業スペースを保持する。4辺フレームレスのすっきりとしたデザイン「ボーダーレスフレーム」、高さや角度調整が可能なフリースタイルスタンドなども売りだ。
LCD-DF241EDシリーズは、広視野角パネルを採用し、DisplayPortを搭載。バックライトのちらつきをなくした「フリッカーレス」設計や、ディスプレイ本体でブルーライトを低減させる「ブルーリダクション2」機能、表示している映像に合わせて輝度を自動で変化させて映像の明暗差を少なくする「コントラストリダクション」などの目に優しいヘルスケア機能などが特徴となる。大幅な省電力を実現するLEDバックライトなど、エコに使える複数の機能も搭載している。
LCD-MQ271EPB-Fは、WQHD解像度に対応し、フルHD解像度に比べて約1.8倍(2560×1440)の広い作業スペースを保持する。4辺フレームレスのすっきりとしたデザイン「ボーダーレスフレーム」、高さや角度調整が可能なフリースタイルスタンドなども売りだ。
LCD-DF241EDシリーズは、広視野角パネルを採用し、DisplayPortを搭載。バックライトのちらつきをなくした「フリッカーレス」設計や、ディスプレイ本体でブルーライトを低減させる「ブルーリダクション2」機能、表示している映像に合わせて輝度を自動で変化させて映像の明暗差を少なくする「コントラストリダクション」などの目に優しいヘルスケア機能などが特徴となる。大幅な省電力を実現するLEDバックライトなど、エコに使える複数の機能も搭載している。