ソフトバンクC&S、乾電池型IoTデバイスとプログラミングアプリをセットで提供
ソフトバンク コマース&サービス(ソフトバンクC&S)は、「MaBeee-Desktop(Ex)アプリ」ライセンスセットを9月12日に発売する。全国の家電量販店、 SoftBank SELECTIONオンラインショップなどのECサイトで販売を予定している。
MaBeee-Desktop(Ex)アプリライセンスセットは、乾電池で動く身近な玩具や家電などをスマートフォンからコントロールできる乾電池対応型IoT製品「MaBeee」のハードウェア本体と、教育プログラミングソフト「Scratch」で操作するPC用プログラミングアプリをセットにしたモデル。ユーザーは、「電車」「クルマ」「ロボット」などの玩具や乾電池で稼働する家電製品を無線で速度や光量などを調整できることに加えて、時間や頻度と電池出力を組み合わせてコントロールできる。
Scratchによって遊び心のあるアニメーションなどの視覚的なオブジェクトを用いてプログラミングできるほか、そのプログラムに基づいて乾電池を利用した製品をMaBeeeでコントロールすることが可能になる。
MaBeee-Desktop(Ex)アプリライセンスセットは、乾電池で動く身近な玩具や家電などをスマートフォンからコントロールできる乾電池対応型IoT製品「MaBeee」のハードウェア本体と、教育プログラミングソフト「Scratch」で操作するPC用プログラミングアプリをセットにしたモデル。ユーザーは、「電車」「クルマ」「ロボット」などの玩具や乾電池で稼働する家電製品を無線で速度や光量などを調整できることに加えて、時間や頻度と電池出力を組み合わせてコントロールできる。
Scratchによって遊び心のあるアニメーションなどの視覚的なオブジェクトを用いてプログラミングできるほか、そのプログラムに基づいて乾電池を利用した製品をMaBeeeでコントロールすることが可能になる。