小島瑠璃子さんと児嶋一哉さんがトークセッション、ブラザーの発表会で
ブラザー工業の国内販売子会社のブラザー販売は9月4日、「ブラザー大容量インクジェットプリンター新製品発表会」のなかで、同社のイメージキャラクターの小島瑠璃子さんと、今回のイベントに招かれたお笑い芸人アンジャッシュの児嶋一哉さんとのトークセッションを開催した。
自宅でブラザーのプリンターで写真をたくさん印刷して部屋に飾っているという小島さんは、ファーストインクについて「インクカートリッジを取り換えるタイミングがモノクロで従来の16分の1、カラーで10分の1で済むので、とても便利ですね」とインク量の多さを評価した。新製品の「ファーストタンク DCP-J988N」などでは、標準機種対応のインクカートリッジと比較して、ブラックで約16本分、カラーで約10本分のインク量を搭載している。
ファーストタンクの大容量にかけて司会者と小島さんが「おおしまさ~ん」と呼ぶと、お決まりの「児嶋だよ!」のセリフで舞台のそでから児嶋一哉さんが登場。トークセッション中、終始、「おおしまさん」といじられていた。
「大容量心理テスト」と題したコーナーでは、プリンターにまつわる質問に答える形式で人間の器の大きさをテストした。合計の評価で小島瑠璃子さんが45%、児嶋一哉さんは130%という結果。
ショックを受けていた小島さんは「ココロの器がちっちゃい。もう少し広い心をもって、年末の年賀状シーズンに向けて大容量のファーストタンクをPRしていきたいです」と語った。児嶋さんは「これだけ児嶋だよ!を言ったイベントはなく、印象に残るイベントになりました」と、大容量と「おおしま」のくだりの多さに首をかしげていた。
自宅でブラザーのプリンターで写真をたくさん印刷して部屋に飾っているという小島さんは、ファーストインクについて「インクカートリッジを取り換えるタイミングがモノクロで従来の16分の1、カラーで10分の1で済むので、とても便利ですね」とインク量の多さを評価した。新製品の「ファーストタンク DCP-J988N」などでは、標準機種対応のインクカートリッジと比較して、ブラックで約16本分、カラーで約10本分のインク量を搭載している。
ファーストタンクの大容量にかけて司会者と小島さんが「おおしまさ~ん」と呼ぶと、お決まりの「児嶋だよ!」のセリフで舞台のそでから児嶋一哉さんが登場。トークセッション中、終始、「おおしまさん」といじられていた。
「大容量心理テスト」と題したコーナーでは、プリンターにまつわる質問に答える形式で人間の器の大きさをテストした。合計の評価で小島瑠璃子さんが45%、児嶋一哉さんは130%という結果。
ショックを受けていた小島さんは「ココロの器がちっちゃい。もう少し広い心をもって、年末の年賀状シーズンに向けて大容量のファーストタンクをPRしていきたいです」と語った。児嶋さんは「これだけ児嶋だよ!を言ったイベントはなく、印象に残るイベントになりました」と、大容量と「おおしま」のくだりの多さに首をかしげていた。