日本マイクロソフトは8月28日、10インチタブレット端末「Surface Go」のWi-Fiモデルを発売した。7月に開催された発表会で米マイクロソフトのマット・バーロー コーポレートヴァイスプレジデントは、ポケモンGOやアマゾンGOを連想させる製品名の由来について「以前から考えられていたものだが、ポケモンGOのような人気になってほしい」と語った。
同社の公式オンラインストアでの税込価格は、SSD 64GB/CPU Intel 4415Y/メモリ 4GB RAMのエントリーモデルが6万9984円、128GB/Intel 4415Y/8GB RAMのハイエンドモデルが8万9424円。
キーボードとして機能する「タイプ カバー」は、マイクロファイバー素材のブラックが1万2744円で、Alcantara素材のバーガンディ、プラチナ、コバルトブルーは1万6632円となっている。このほか、「Surface Go」のアクセサリーは「モバイル マウス」や「ペン」がある。
タイプ カバーとSurface Goを合わせて購入すると8万円を超え、ハイエンドモデルとブラック以外のキーボードを合わせると10万円を超える。重さは、Surface Go本体が約522gで、タイプ カバーと組み合わせると767gとなる。
7月の発表当初、「Office Home&Business 2016」を標準搭載するため、日本で販売するSurface Goの価格がグローバルよりも約2万円高くなり話題になった。年内には「Surface Go」のLTEモデルが発売する予定。こちらの価格にも注目したい。
同社の公式オンラインストアでの税込価格は、SSD 64GB/CPU Intel 4415Y/メモリ 4GB RAMのエントリーモデルが6万9984円、128GB/Intel 4415Y/8GB RAMのハイエンドモデルが8万9424円。
キーボードとして機能する「タイプ カバー」は、マイクロファイバー素材のブラックが1万2744円で、Alcantara素材のバーガンディ、プラチナ、コバルトブルーは1万6632円となっている。このほか、「Surface Go」のアクセサリーは「モバイル マウス」や「ペン」がある。
タイプ カバーとSurface Goを合わせて購入すると8万円を超え、ハイエンドモデルとブラック以外のキーボードを合わせると10万円を超える。重さは、Surface Go本体が約522gで、タイプ カバーと組み合わせると767gとなる。
7月の発表当初、「Office Home&Business 2016」を標準搭載するため、日本で販売するSurface Goの価格がグローバルよりも約2万円高くなり話題になった。年内には「Surface Go」のLTEモデルが発売する予定。こちらの価格にも注目したい。