エレコムは8月7日、高速データ転送が可能なUSB3.1(Gen1)対応の外付けポータブルSSD「ESD-EDシリーズ」の販売を8月下旬に開始すると発表した。120GB(税別8330円)と240GB(同1万5400円)、480GB(同2万4400円)をラインアップした。
ESD-EDシリーズは、サイズが縦93mm×横54mmと名刺サイズで持ち運びに適している。SSDであるため、外付けHDDと比べて圧倒的な高速データ転送速度を実現。大容量データのコピーや移動でも、ストレスがなく業務効率の向上につながる。
また、エレコムのホームページからダウンロードできるパスワード自動認証機能付きセキュリティソフト「PASS(Password Authentication Security System)」を使用することでセキュリティ強化も実現。未登録のパソコンに接続した際にパスワード入力を要求するため、盗難や紛失時のデータ漏えいを防止できる。
ESD-EDシリーズは、サイズが縦93mm×横54mmと名刺サイズで持ち運びに適している。SSDであるため、外付けHDDと比べて圧倒的な高速データ転送速度を実現。大容量データのコピーや移動でも、ストレスがなく業務効率の向上につながる。
また、エレコムのホームページからダウンロードできるパスワード自動認証機能付きセキュリティソフト「PASS(Password Authentication Security System)」を使用することでセキュリティ強化も実現。未登録のパソコンに接続した際にパスワード入力を要求するため、盗難や紛失時のデータ漏えいを防止できる。