【製品速報】JBL独自のプロ用技術を家で手軽に楽しむ、スピーカーシステム「STAGE」
ハーマンインターナショナルは7月5日、オーディオブランド「JBL」で本物志向のサウンドを手軽に楽しむことができるスピーカーシステム「STAGE(ステージ)シリーズ」を7月下旬に開始すると発表した。税別の販売価格は、「STAGE A190」が4万5000円、「STAGE A180」が3万5000円、「STAGE A130」が2万5000円、「STAGE A120」が2万円、「STAGE A125C」が2万5000円、「STAGE SUB A100P」が3万5000円。
プロ用モニタースピーカーのために開発した最新のホーン技術を高域ユニットに採用することで、リスニングエリアのどこにいても自然な音響バランスを実現している。継ぎ目のないラウンドエッジ構造のキャビネットは、ユニットの性能を最大限に引き出すよう音響工学に基づいて設計。デザインは、トップパネルとホーン周辺部に精悍なブラック仕上げを施し、木目調のベース部とのツートーンに仕上げている。
大型フロア型スピーカーがSTAGE A180とSTAGE A190、コンパクトなブックシェルフ型スピーカーがSTAGE A120とSTAGE A130となっており、設置場所に合わせて選べる。さらに、センタースピーカーとしてSTAGE A125C、サブウーファーとしてSTAGE SUB A100Pを用意した。
プロ用モニタースピーカーのために開発した最新のホーン技術を高域ユニットに採用することで、リスニングエリアのどこにいても自然な音響バランスを実現している。継ぎ目のないラウンドエッジ構造のキャビネットは、ユニットの性能を最大限に引き出すよう音響工学に基づいて設計。デザインは、トップパネルとホーン周辺部に精悍なブラック仕上げを施し、木目調のベース部とのツートーンに仕上げている。
大型フロア型スピーカーがSTAGE A180とSTAGE A190、コンパクトなブックシェルフ型スピーカーがSTAGE A120とSTAGE A130となっており、設置場所に合わせて選べる。さらに、センタースピーカーとしてSTAGE A125C、サブウーファーとしてSTAGE SUB A100Pを用意した。