【製品速報】英国の電子タバコが日本上陸、「myblu」が6月4日に発売
英国を本社に置く大手たばこメーカーの日本法人、インペリアル・タバコ・ジャパンは5月29日、VAPEカテゴリのブランド「blu」の新製品「myblu(マイブルー)」の販売を6月4日に開始すると発表した。blu公式オンラインショップと福岡県内のファミリーマート限定で先行して発売する。税込みの販売価格は、myblu本体とマイクロポートUSB充電器、メンソールフレーバーポッド1個がセットになった「スターターキット」が2500円、「フレーバーポッド」が2個で1080円。
mybluは、蒸気でフレーバーなどを楽しむVAPEとしてニコチンとタールを一切含まない。たばこの匂いがしたり、煙が衣服に付着したりせず、非喫煙者でも香りを楽しめるという。フレーバーは、メンソール、グリーンアップルをはじめとする8種類をラインアップしている。1回約20分の充電で、約300のパフ(吸引)が可能。たばこの吸引回数に換算すると、フレーバーポッド2個で、たばこ約3箱分の吸引に相当する。
bluは、米国や英国をはじめとする市場で発売され、bluの特徴であるフレーバーポッド式デバイスがVAPEのなかで急速に成長している。英国では、2017年に第1位のVAPINGキットを記録(出典はNielsen Scan Track 2016 & 2017)。米国でも、トップブランドとしての地位を確立しており、世界的に愛好されている。その新製品がmybluとなる。
mybluは、蒸気でフレーバーなどを楽しむVAPEとしてニコチンとタールを一切含まない。たばこの匂いがしたり、煙が衣服に付着したりせず、非喫煙者でも香りを楽しめるという。フレーバーは、メンソール、グリーンアップルをはじめとする8種類をラインアップしている。1回約20分の充電で、約300のパフ(吸引)が可能。たばこの吸引回数に換算すると、フレーバーポッド2個で、たばこ約3箱分の吸引に相当する。
bluは、米国や英国をはじめとする市場で発売され、bluの特徴であるフレーバーポッド式デバイスがVAPEのなかで急速に成長している。英国では、2017年に第1位のVAPINGキットを記録(出典はNielsen Scan Track 2016 & 2017)。米国でも、トップブランドとしての地位を確立しており、世界的に愛好されている。その新製品がmybluとなる。