13.9インチノートPC「HUAWEI MateBook X Pro」、スマホで培った技術を結集
ファーウェイ・ジャパンは、13.9インチのクラムシェル型ノートPC「HUAWEI MateBook X Pro」を6月15日に発売する。超スリムデザインで、MateBookシリーズで初めてタッチパネルに対応した。カラーはスベースグレー。価格はオープンで、税別の実勢価格は14万9800円からの見込み。
ベゼル幅を極限まで少なくし、画面占有率約91%を実現するとともに、sRGBでの色度域100%、解像度3000×2000のタッチパネル付き3K液晶ディスプレイを採用。本体には、ツイーター×2基、サブウーハー×2基で構成する計4基のスピーカーと、没入感あふれる立体的なサウンドを体感できる「Dolby Atmosサウンドシステム」、スマートフォン技術を活かし、電源オフ状態からなら約7.8秒、スリープ状態からなら約1.9秒で起動する電源ボタン一体型指紋センサ、約100万画素のキーボード収納型のカメラを備える。
ラインアップは、Core i7搭載モデルとCore i5搭載モデルの2機種。Core i7搭載モデルはメモリ16GB、512GBのSSD、Core i5搭載モデルは、メモリ8GB、256GBのSSDを搭載する。インターフェースはUSB Type-C×3基(うち1つはThunderbolt 3対応)、USB Type-A、ヘッドフォンジャックなど。OSはWindows 10 Home 64ビット。
バッテリ駆動時間は約12時間。サイズは幅304.0×高さ14.6×奥行き217.0mmで、重さは約1.33kg。価格はオープンで、税別の実勢価格はCore i7搭載モデルが20万9800円、Core i5搭載モデル14万9800円の見込み。
ベゼル幅を極限まで少なくし、画面占有率約91%を実現するとともに、sRGBでの色度域100%、解像度3000×2000のタッチパネル付き3K液晶ディスプレイを採用。本体には、ツイーター×2基、サブウーハー×2基で構成する計4基のスピーカーと、没入感あふれる立体的なサウンドを体感できる「Dolby Atmosサウンドシステム」、スマートフォン技術を活かし、電源オフ状態からなら約7.8秒、スリープ状態からなら約1.9秒で起動する電源ボタン一体型指紋センサ、約100万画素のキーボード収納型のカメラを備える。
ラインアップは、Core i7搭載モデルとCore i5搭載モデルの2機種。Core i7搭載モデルはメモリ16GB、512GBのSSD、Core i5搭載モデルは、メモリ8GB、256GBのSSDを搭載する。インターフェースはUSB Type-C×3基(うち1つはThunderbolt 3対応)、USB Type-A、ヘッドフォンジャックなど。OSはWindows 10 Home 64ビット。
バッテリ駆動時間は約12時間。サイズは幅304.0×高さ14.6×奥行き217.0mmで、重さは約1.33kg。価格はオープンで、税別の実勢価格はCore i7搭載モデルが20万9800円、Core i5搭載モデル14万9800円の見込み。