プレイド、大幅な機能拡張で「KARTE」を顧客体験プラットフォームに
プレイドは、2015年3月に提供開始したウェブ接客プラットフォーム「KARTE(カルテ)」のサービスの立ち位置を「CX(顧客体験)プラットフォーム」へと再定義し、正式に始動する。
今回のBI(ブランドアイデンティティ)変更に伴い、「KARTE」のサービス自体も、顧客の感情がわかる「スコア」や、顧客の行動を動画で見ることのできる「ライブ(仮)」などのサービスを新たに追加し、定量・定性を含めて多面的に「一人ひとりの顧客がわかる」機能を大幅に拡張。企業のマーケティングそのものを顧客目線に変え、CX(顧客体験)をよりよくするプラットフォームとして展開する。
具体的には、サービス全体の傾向をチャートや数表で可視化する「レポート」、顧客の属性や行動の統計値をチャートやファネルで直感的に見られる「ボード」で既存マーケティングでの分析を可視化。直感的な顧客の理解を、顧客1人ひとりのこれまでの全行動を時間軸に沿って可視化する「ストーリー」と「ライブ(仮)」で、顧客の直感的な理解を促し、顧客一人ひとりの体験や感情を可視化する「スコア」が全体をつなぐ。なお、「ライブ(仮)」の正式リリースは今夏の予定。
今後は、企業のマーケティング部だけでなく、経営層から企画や営業、エンジニア、CS(カスタマーサポート)まで、「KARTE」を通じて可視化された顧客の存在や体験が、さまざまな部署の共通言語や共通のKPIとして機能することを目指す。
今回のBI(ブランドアイデンティティ)変更に伴い、「KARTE」のサービス自体も、顧客の感情がわかる「スコア」や、顧客の行動を動画で見ることのできる「ライブ(仮)」などのサービスを新たに追加し、定量・定性を含めて多面的に「一人ひとりの顧客がわかる」機能を大幅に拡張。企業のマーケティングそのものを顧客目線に変え、CX(顧客体験)をよりよくするプラットフォームとして展開する。
具体的には、サービス全体の傾向をチャートや数表で可視化する「レポート」、顧客の属性や行動の統計値をチャートやファネルで直感的に見られる「ボード」で既存マーケティングでの分析を可視化。直感的な顧客の理解を、顧客1人ひとりのこれまでの全行動を時間軸に沿って可視化する「ストーリー」と「ライブ(仮)」で、顧客の直感的な理解を促し、顧客一人ひとりの体験や感情を可視化する「スコア」が全体をつなぐ。なお、「ライブ(仮)」の正式リリースは今夏の予定。
今後は、企業のマーケティング部だけでなく、経営層から企画や営業、エンジニア、CS(カスタマーサポート)まで、「KARTE」を通じて可視化された顧客の存在や体験が、さまざまな部署の共通言語や共通のKPIとして機能することを目指す。