Appleは、性能を高め、新たにApple Pencil、ARに対応した9.7インチのiPadを発表した。税別価格は従来と同じ3万7800円から。学生・教職員向けにはさらに2000円安く提供する。
価格は据え置きつつ、アップデートした9.7インチiPad(Apple Pencilは別売)
大きくて美しい、解像度2048×1536の9.7インチのRetinaディスプレイ、従来より高速なA10 Fusionチップ、没入感のある拡張現実(AR)を実現する高度なセンサ、暗所性能など性能がアップした前面・背面2つのカメラなどを搭載した。さらに、別売のApple Pencilに新たに対応。手書きでイラストを描いたり、NotabilityやPages、Numbers、Keynote、Microsoft Officeといったアプリケーションでノートを取ったり、イラストを描いたり、クリエイティブ用途に強くなった。バッテリ駆動時間は10時間。
ARや便利なマルチタスクに対応
カラーはシルバー、スペースグレイ、新しい色合いのゴールドの3色。Apple直営店・オンラインストアでの税別価格は、Wi-Fiモデルの32GBが3万7800円、128GBが4万8800円。
単体で通信できるWi-Fi + Cellularモデルの日本での取り扱いキャリアはドコモ、au、ソフトバンクで、3月31日に発売する。Apple直営店・オンラインストアでの税別価格は、32GBが5万2800円、128GBの6万3800円。
サイズは幅169.5×高さ240.0×奥行き7.5mmで、重さはWi-Fiモデルが469g、Wi-Fi+Cellularモデルが478g。なお、iPad Proとは異なり、Smart Keyboard、4K動画の撮影には対応していない。
iPadファミリー(左から、12.9インチiPad Pro、10.5インチiPad Pro、iPad、iPad mini 4)
別売のApple Pencilは1万800円。全5色のiPad用の専用カバー「Smart Cover」は4800円。
価格は据え置きつつ、アップデートした9.7インチiPad(Apple Pencilは別売)
大きくて美しい、解像度2048×1536の9.7インチのRetinaディスプレイ、従来より高速なA10 Fusionチップ、没入感のある拡張現実(AR)を実現する高度なセンサ、暗所性能など性能がアップした前面・背面2つのカメラなどを搭載した。さらに、別売のApple Pencilに新たに対応。手書きでイラストを描いたり、NotabilityやPages、Numbers、Keynote、Microsoft Officeといったアプリケーションでノートを取ったり、イラストを描いたり、クリエイティブ用途に強くなった。バッテリ駆動時間は10時間。
ARや便利なマルチタスクに対応
カラーはシルバー、スペースグレイ、新しい色合いのゴールドの3色。Apple直営店・オンラインストアでの税別価格は、Wi-Fiモデルの32GBが3万7800円、128GBが4万8800円。
単体で通信できるWi-Fi + Cellularモデルの日本での取り扱いキャリアはドコモ、au、ソフトバンクで、3月31日に発売する。Apple直営店・オンラインストアでの税別価格は、32GBが5万2800円、128GBの6万3800円。
サイズは幅169.5×高さ240.0×奥行き7.5mmで、重さはWi-Fiモデルが469g、Wi-Fi+Cellularモデルが478g。なお、iPad Proとは異なり、Smart Keyboard、4K動画の撮影には対応していない。
iPadファミリー(左から、12.9インチiPad Pro、10.5インチiPad Pro、iPad、iPad mini 4)
別売のApple Pencilは1万800円。全5色のiPad用の専用カバー「Smart Cover」は4800円。