NTTドコモは3月19日、「ジョジョの奇妙な冒険」の30周年と「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」の開催を記念したスペシャルモデルとして、「ドコモ スマートフォン JOJO L-02K」の販売を3月23日に開始すると発表した。1万台限定で販売。ドコモオンラインショップでの販売価格は税込みで12万5712円。
JOJO L-02K
この端末のために描き下ろされた壁紙はもちろん、端末のデザイン、カラーに至るまで、原作者の荒木飛呂彦氏が徹底的に監修。通知音や操作音の代わりに、「ゴゴゴ」などジョジョならではの擬音がマンガのかき文字のように画面上で表示される擬音モードを搭載しているほか、第1部から第8部までの全エピソードのなかから厳選した名シーンの数々も画像としてプリインストールしている。作中に登場する名言や固有名詞に対応した専用の予測変換辞書や、「JOJOエディターアプリ」で名シーンの文字を書き変えてセリフを編集も可能だ。
また、スマートフォン(スマホ)の画面を通してスタンドがあらわれてAR撮影が可能な「スタンドカメラ」、実際に歩いた歩数に応じて「STEEL BALL RUNレース」のコースを仮想的に踏破できる歩数計連動アプリ、歴代のジョジョとラスボスのスタンドが豪華競演する音楽プレーヤー、画面オフ時でも時刻や画像を表示できる「Always on display」機能、「レッド・ホット・チリペッパー」のバッテリ表示、作中に登場する様々な天候をモチーフにした天気予報、ジョジョの世界観に合わせた「時計」なども売り。「dポイントクラブ」のアプリもジョジョ仕様になっている。
JOJO L-02K
この端末のために描き下ろされた壁紙はもちろん、端末のデザイン、カラーに至るまで、原作者の荒木飛呂彦氏が徹底的に監修。通知音や操作音の代わりに、「ゴゴゴ」などジョジョならではの擬音がマンガのかき文字のように画面上で表示される擬音モードを搭載しているほか、第1部から第8部までの全エピソードのなかから厳選した名シーンの数々も画像としてプリインストールしている。作中に登場する名言や固有名詞に対応した専用の予測変換辞書や、「JOJOエディターアプリ」で名シーンの文字を書き変えてセリフを編集も可能だ。
また、スマートフォン(スマホ)の画面を通してスタンドがあらわれてAR撮影が可能な「スタンドカメラ」、実際に歩いた歩数に応じて「STEEL BALL RUNレース」のコースを仮想的に踏破できる歩数計連動アプリ、歴代のジョジョとラスボスのスタンドが豪華競演する音楽プレーヤー、画面オフ時でも時刻や画像を表示できる「Always on display」機能、「レッド・ホット・チリペッパー」のバッテリ表示、作中に登場する様々な天候をモチーフにした天気予報、ジョジョの世界観に合わせた「時計」なども売り。「dポイントクラブ」のアプリもジョジョ仕様になっている。