パナソニックは3月5日、ボディトリマー「ER-GK70」とマユ&フェイスシェーバー「ER-GM30」の販売を5月1日に開始すると発表した。アタッチメントや刃の追加でさらに使いやすく、男性の身だしなみニーズに対応した製品に仕上げている。税別の実勢価格は、ER-GK70が1万円前後、ER-GM30が4000円前後。
「ER-GK70」(写真左)と「ER-GM30」
ER-GK70は、9mmのアタッチメントを付属して長めのカットにも対応。ER-GM30は、幅広の刃で剃りやすい「ウブ毛用刃」とマユの形が整えやすい「マユ用刃」を付属して刃先の丸い薄刃で、ウブ毛をソフトに根元からカットする。メンズグルーミング市場が拡大しつつあるなか、パナソニックでは月産台数として、ER-GK70で2500台、ER-GM30で1200台を見込む。
「ER-GK70」(写真左)と「ER-GM30」
ER-GK70は、9mmのアタッチメントを付属して長めのカットにも対応。ER-GM30は、幅広の刃で剃りやすい「ウブ毛用刃」とマユの形が整えやすい「マユ用刃」を付属して刃先の丸い薄刃で、ウブ毛をソフトに根元からカットする。メンズグルーミング市場が拡大しつつあるなか、パナソニックでは月産台数として、ER-GK70で2500台、ER-GM30で1200台を見込む。