【製品速報】「Surface Book 2」と「Surface Pro LTE Advanced」の予約開始、発売は4月6日
日本マイクロソフトは2月22日、「Surface Book 2」の15インチモデルと、一般消費者向け「Surface Pro LTE Advanced」の予約を同日に開始したと発表した。発売は4月6日となる。
日本では、2017年11月16日にSurface Book 2を発表したが、一般消費者と法人向けともに13インチモデルの販売のみだった。15インチモデルの追加によってラインアップが増えることになった。税別の実勢価格は、SSD容量として1TBが一般消費者向けで37万1800円、法人向けで35万7800円、512GBが一般消費者向けで32万7800円、法人向けで31万3800円、256GBが一般消費者向けで28万3800円、法人向けで26万9800円。
15インチの「Surface Book 2」
Surface Pro LTE Advancedは、17年12月8日に法人向けモデルの販売を開始。LTE通信機能内蔵のため、Wi-Fiルーターが不要であるほか、外出や移動時に持ち運べば面倒な設定やパスコードの入力も必要なく使えるのが売りだ。一般消費者向けモデルの追加によって、法人だけでなく、すべてのユーザーがいつでもどこでも簡単にインターネットに接続し、安全に作業をすることができるなる。税別の実勢価格は16万1800円。
一般消費者向け「Surface Pro LTE Advanced」
日本では、2017年11月16日にSurface Book 2を発表したが、一般消費者と法人向けともに13インチモデルの販売のみだった。15インチモデルの追加によってラインアップが増えることになった。税別の実勢価格は、SSD容量として1TBが一般消費者向けで37万1800円、法人向けで35万7800円、512GBが一般消費者向けで32万7800円、法人向けで31万3800円、256GBが一般消費者向けで28万3800円、法人向けで26万9800円。
15インチの「Surface Book 2」
Surface Pro LTE Advancedは、17年12月8日に法人向けモデルの販売を開始。LTE通信機能内蔵のため、Wi-Fiルーターが不要であるほか、外出や移動時に持ち運べば面倒な設定やパスコードの入力も必要なく使えるのが売りだ。一般消費者向けモデルの追加によって、法人だけでなく、すべてのユーザーがいつでもどこでも簡単にインターネットに接続し、安全に作業をすることができるなる。税別の実勢価格は16万1800円。
一般消費者向け「Surface Pro LTE Advanced」