ソニー、新生活のビジネスパーソン向けワイヤレスヘッドフォン
ソニーは3月10日からビジネスパーソンをメインターゲットにしたワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット「WH-CH700N」を発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は1万9000円前後の見込み。「MDR-ZX770BN」の後継となるシリーズだ。カラーはブラック、グレー、ブルーの3色。
WH-CH700N
ボタンひとつで周囲の騒音を分析して、最適なモードに自動で選択する「AIノイズキャンセリング」機能を搭載し、上位モデルの「MDR-XB950N1」と同等の性能にアップした。従来の13時間だった連続音楽再生時間は最大35時間に強化。充電時間は約7時間。10分の充電で約60分の使用が可能なクイック充電にも対応する。
専用アプリの「sony | Headphones Connect」に対応し、スマーフォンでサウンドイコライザーやノイズキャンセリングのオン/オフ、再生曲の操作、音質優先、接続優先を切り替えられるほか、圧縮音源で失われがちな音域を再現するDSEEのオン/オフの操作などができる。
本体の再生ボタンを長押しすると、Bluetooth接続したスマートフォンの「Siri」や「Googleアプリ」などの音声アシスタントを呼び出せる。ワイヤレスでも高音質なサウンドを実現するBluetoothコーデックの「aptX HD」にも対応している。本体重量は従来より5g軽い約240g。
WH-CH700N
ボタンひとつで周囲の騒音を分析して、最適なモードに自動で選択する「AIノイズキャンセリング」機能を搭載し、上位モデルの「MDR-XB950N1」と同等の性能にアップした。従来の13時間だった連続音楽再生時間は最大35時間に強化。充電時間は約7時間。10分の充電で約60分の使用が可能なクイック充電にも対応する。
専用アプリの「sony | Headphones Connect」に対応し、スマーフォンでサウンドイコライザーやノイズキャンセリングのオン/オフ、再生曲の操作、音質優先、接続優先を切り替えられるほか、圧縮音源で失われがちな音域を再現するDSEEのオン/オフの操作などができる。
本体の再生ボタンを長押しすると、Bluetooth接続したスマートフォンの「Siri」や「Googleアプリ」などの音声アシスタントを呼び出せる。ワイヤレスでも高音質なサウンドを実現するBluetoothコーデックの「aptX HD」にも対応している。本体重量は従来より5g軽い約240g。