日本マイクロソフトは、最新テクノロジを搭載した有線マウスの新製品「Microsoft Classic IntelliMouse(HDQ-00008)」を1月26日に発売する。税別価格は4300円。
Microsoft Classic IntelliMouse
IntelliMouseシリーズの初代モデルは1996年に発売。数回のモデルチェンジを繰り返す中で、当時としては革新的な「光学式センサー」「カスタマイズ可能なボタン」「 チルト(4方向) スクロールホイール」といった機能を積極的に搭載し、高いパフォーマンスと人間工学に基づいたエルゴノミクスデザインがもたらす右手とのフィット感から多くのファンを生みだし、好評を得たが、前機種「Microsoft IntelliMouse Explorer 3.0」は2010年に生産を終了していた。
ファンに愛されたフォルムを継承しつつ、デザインと機能をアップデート
今回、「Classic IntelliMouse」として復活した新モデルは、「昔から変わらない機能」として、エルゴノミクスデザインや有線USB接続などは継承しつつ、ガラスや鏡面でも使用可能なBluetrackテクノロジ、解像度の切り替え機能(400~3200dpi)などを搭載し、操作性を高めた。サイズは約132×69×43mm、重さは約129g。対応OSはWindows 10/8.1/8/7 日本語版。
Microsoft Classic IntelliMouse
IntelliMouseシリーズの初代モデルは1996年に発売。数回のモデルチェンジを繰り返す中で、当時としては革新的な「光学式センサー」「カスタマイズ可能なボタン」「 チルト(4方向) スクロールホイール」といった機能を積極的に搭載し、高いパフォーマンスと人間工学に基づいたエルゴノミクスデザインがもたらす右手とのフィット感から多くのファンを生みだし、好評を得たが、前機種「Microsoft IntelliMouse Explorer 3.0」は2010年に生産を終了していた。
ファンに愛されたフォルムを継承しつつ、デザインと機能をアップデート
今回、「Classic IntelliMouse」として復活した新モデルは、「昔から変わらない機能」として、エルゴノミクスデザインや有線USB接続などは継承しつつ、ガラスや鏡面でも使用可能なBluetrackテクノロジ、解像度の切り替え機能(400~3200dpi)などを搭載し、操作性を高めた。サイズは約132×69×43mm、重さは約129g。対応OSはWindows 10/8.1/8/7 日本語版。