ソフトバンクは11月30日、東京・汐留で同社のサブブランド「Y!mobile」の会見を開き、新商品7機種と、「タダ学割」を12月1日から開始すると発表した。
商品ラインアップと「タダ学割」をリニューアル
新製品は、握るだけでシャッターを切れるHTCの「androidone X2」や、IGZO液晶ディスプレイ搭載で鮮やかな画面表示ができるシャープの「androidone S3」などのスマートフォン4機種に加え、タブレット端末2機種、フィーチャーフォン1機種の、計7機種を発表した。12月7日から順次発売する。
また、今回の「タダ学割」は、2017年12月1日から18年5月31日の期間で実施。データ容量2倍オプションを次の機種変更まで0円にするほか、基本料を最大3か月間無料にする。また、12月に加入すると最大4か月になる。(BCNメディア編成部)
商品ラインアップと「タダ学割」をリニューアル
新製品は、握るだけでシャッターを切れるHTCの「androidone X2」や、IGZO液晶ディスプレイ搭載で鮮やかな画面表示ができるシャープの「androidone S3」などのスマートフォン4機種に加え、タブレット端末2機種、フィーチャーフォン1機種の、計7機種を発表した。12月7日から順次発売する。
また、今回の「タダ学割」は、2017年12月1日から18年5月31日の期間で実施。データ容量2倍オプションを次の機種変更まで0円にするほか、基本料を最大3か月間無料にする。また、12月に加入すると最大4か月になる。(BCNメディア編成部)