アクティブサポートジャパンは10月19日、日本でのTeclast製品の正規代理店「Teclast Japan」となり、第一弾製品として、Dual OS搭載10.1インチ2in1タブレット「Tbook 10 S」を発売すると発表した。正規版Dual OSタブレットとしては国内初の発売となる。
Tbook 10 S
「Tbook 10 S」は、Windows 10 Home 64bit多言語対応日本語版とAndroid 5.1の両方を搭載し、切り替えて使える10.1インチタブレット。今回、日本での正式リリースにあたり、日本市場向けの専用ファームウェア、OSを導入し、技適認証を取得することで日本のユーザーにも安心して利用できるようにした。
高速CPU「Cherry Trail」64bitを搭載し、快適な動作を実現。また、Mini HDMI外部出力が可能で、自宅の大画面テレビに接続すれば映画やゲームを、プロジェクタに接続すればプレゼンテーションを大画面で表示することができる。
Windows起動時の画面
Windowsには、ビジネスに役立つOffice Mobileをプリインストール。AndroidにはGoogle Play ストア、YouTube、Googleマップ、Google日本語入力をプリインストールし、高速CPUと大容量メモリで快適に動作する。
背面には、ゴールド色の金属ケースを採用し、強度とデザインを両立。タブレットの本体と別売のキーボード接続部はリバーシブル仕様で、裏返して接続すれば、動画再生やプレゼンテーションなどに便利なテントモードになる。別売のキーボード、充電式スタイラスペンは、Windows、Androidどちらでも利用可能で、クラムシェル型ノートPCのようなスタイルで使用することもできる。
Andoid起動時の画面(左)と、別売のキーボード接続時の形状バリエーション
価格はオープン。価格はオープンで、税込みの実勢価格は、Tbook 10 S単体が2万9800円、Tbook 10 Sと専用英語キーボード、スタイラスペンのセットが3万6800円、Tbook 10 S専用PUタブレットケースは1980円。
Tbook 10 S
「Tbook 10 S」は、Windows 10 Home 64bit多言語対応日本語版とAndroid 5.1の両方を搭載し、切り替えて使える10.1インチタブレット。今回、日本での正式リリースにあたり、日本市場向けの専用ファームウェア、OSを導入し、技適認証を取得することで日本のユーザーにも安心して利用できるようにした。
高速CPU「Cherry Trail」64bitを搭載し、快適な動作を実現。また、Mini HDMI外部出力が可能で、自宅の大画面テレビに接続すれば映画やゲームを、プロジェクタに接続すればプレゼンテーションを大画面で表示することができる。
Windows起動時の画面
Windowsには、ビジネスに役立つOffice Mobileをプリインストール。AndroidにはGoogle Play ストア、YouTube、Googleマップ、Google日本語入力をプリインストールし、高速CPUと大容量メモリで快適に動作する。
背面には、ゴールド色の金属ケースを採用し、強度とデザインを両立。タブレットの本体と別売のキーボード接続部はリバーシブル仕様で、裏返して接続すれば、動画再生やプレゼンテーションなどに便利なテントモードになる。別売のキーボード、充電式スタイラスペンは、Windows、Androidどちらでも利用可能で、クラムシェル型ノートPCのようなスタイルで使用することもできる。
Andoid起動時の画面(左)と、別売のキーボード接続時の形状バリエーション
価格はオープン。価格はオープンで、税込みの実勢価格は、Tbook 10 S単体が2万9800円、Tbook 10 Sと専用英語キーボード、スタイラスペンのセットが3万6800円、Tbook 10 S専用PUタブレットケースは1980円。