バリュートレードは、iPhoneをセットして、その場でプリントできる米PRYNTのポケットサイズプリンタ「PRYNT POCKET」を8月30日に発売した。カラーは、クールグレー、グラファイト、ミント、ラベンダーの4色。
PRYNT POCKET
専用の「Prynt」アプリをインストールしたiPhoneと接続すると、まるでインスタントカメラのようにiPhoneから簡単に写真をプリントできる。1枚あたりのプリント所要時間は約20秒。
iPhoneに取り付けた状態(接続イメージ)
バッテリを内蔵しているのでiPhoneからの電源供給は必要なく、フル充電で約20枚プリント可能。本体の充電時間は約180分。
専用のPryntアプリは、写真や動画のプリントだけでなく、画像の調整や補正、効果、フレーム、ステッカー、テキストといった加工・編集機能を備える。また、「PRYNT POCKET」でプリントした写真を映すことで、アプリ内で拡張現実(AR)による映像も再生できる。
ポップな4色のカラーバリエーションを用意
専用のZINKプリント用紙「ZINK Sticker Paper」は小さく、裏の紙を剥がすとそのままステッカーになる。対応機種は、iPhone 7/7 Plus/6s/6s Plus/6/6 Plus/SE/5s/5。サイズは幅8.0×高さ11.5×奥行き5.0cmで、重さは210g。
税別価格は、専用ペーパー10枚付きで1万9980円。別売の専用ペーパーは、10枚パック×4セットの40枚入りで2630円。
PRYNT POCKET
専用の「Prynt」アプリをインストールしたiPhoneと接続すると、まるでインスタントカメラのようにiPhoneから簡単に写真をプリントできる。1枚あたりのプリント所要時間は約20秒。
iPhoneに取り付けた状態(接続イメージ)
バッテリを内蔵しているのでiPhoneからの電源供給は必要なく、フル充電で約20枚プリント可能。本体の充電時間は約180分。
専用のPryntアプリは、写真や動画のプリントだけでなく、画像の調整や補正、効果、フレーム、ステッカー、テキストといった加工・編集機能を備える。また、「PRYNT POCKET」でプリントした写真を映すことで、アプリ内で拡張現実(AR)による映像も再生できる。
ポップな4色のカラーバリエーションを用意
専用のZINKプリント用紙「ZINK Sticker Paper」は小さく、裏の紙を剥がすとそのままステッカーになる。対応機種は、iPhone 7/7 Plus/6s/6s Plus/6/6 Plus/SE/5s/5。サイズは幅8.0×高さ11.5×奥行き5.0cmで、重さは210g。
税別価格は、専用ペーパー10枚付きで1万9980円。別売の専用ペーパーは、10枚パック×4セットの40枚入りで2630円。