レノボ・ジャパンは、動画編集、画像処理、ゲーム、VRコンテンツ鑑賞などを快適に楽しめる高性能デスクトップPC「ideacentre 720(90H1000JJP)」を7月下旬に発売する。ディスプレイは別売。価格はオープンで、税別の実勢価格は13万9800円前後の見込み。
ideacentre 720
CPUに8コアのAMD Ryzen 7 1700、グラフィックスにAMD Radeon RX 480を搭載し、HD動画編集や、デジタルカメラのRAWデータ処理など、ホビーユースとして必要十分な性能を備えており、AMDの「VR Ready」認証を取得したグラフィックスによって、VRヘッドセットと簡単に接続できる。また、高い画像処理性能が求められるゲーミング用途にも対応する。
このほか、メモリ8GB(最大32GB)、1TBのHDDと256GBのSSD、DVDスーパーマルチドライブ、7-in-1メディアカードリーダーなどを搭載する。対応無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANと、Bluetooth 4.0。OSはWindows 10 Home 64ビット。
フルサイズのグラフィックスを搭載可能ながら、幅約65×奥行き324.5×高さ376mmのコンパクトサイズで、シンプルで飽きのこないデザイン。前面のUSBポートやメディアカードリーダーなどはすっきりとしたマグネット式ドアに格納した。カラーはシルバー+ブラック。
ideacentre 720
CPUに8コアのAMD Ryzen 7 1700、グラフィックスにAMD Radeon RX 480を搭載し、HD動画編集や、デジタルカメラのRAWデータ処理など、ホビーユースとして必要十分な性能を備えており、AMDの「VR Ready」認証を取得したグラフィックスによって、VRヘッドセットと簡単に接続できる。また、高い画像処理性能が求められるゲーミング用途にも対応する。
このほか、メモリ8GB(最大32GB)、1TBのHDDと256GBのSSD、DVDスーパーマルチドライブ、7-in-1メディアカードリーダーなどを搭載する。対応無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANと、Bluetooth 4.0。OSはWindows 10 Home 64ビット。
フルサイズのグラフィックスを搭載可能ながら、幅約65×奥行き324.5×高さ376mmのコンパクトサイズで、シンプルで飽きのこないデザイン。前面のUSBポートやメディアカードリーダーなどはすっきりとしたマグネット式ドアに格納した。カラーはシルバー+ブラック。