Amazon、新世代のFireタブレット、プライム会員なら4000円引き4980円から
Amazon.co.jpは、映画や音楽、電子書籍などを楽しめるタブレット端末「Fire」の新製品として、7インチの「Amazon Fire 7」と8インチの「Amazon Fire HD 8」を6月7日に発売する。
Amazon Fire 7(手前)とAmazon Fire HD 8
2機種とも、IEEE802.11a/b/g/n準拠のデュアルバンド無線LANに対応し、自社のランダム落下試験によって最新のiPadを上回る耐久性を確認した。さまざまな独自の機能を備え、背面/フロントカメラで撮影した写真はすべて無料で容量無制限のクラウドストレージに保存可能。また、Amazonのカスタマーサポートが使用中の画面上で使い方をリモートガイダンスする「スクリーンシェア」を24時間年中無休で提供する。
解像度1024×600の7インチワイドIPS液晶ディスプレイを搭載した「Amazon Fire 7」は、従来機種よりも薄型・軽量化を図り、ディスプレイのピクセル形状を正方形にしたことで、画像や文字を見やすくなった。価格はそのままに、バッテリ持続時間、無線LANなども強化した。
サイズは幅115.0×高さ192.0×奥行き9.6mmで、重さは295g。バッテリ駆動時間は最大8時間。税込価格は、ストレージ容量8GBモデルが8980円、16GBモデルが1万980円。
解像度1280×800の8インチワイドIPS液晶ディスプレイを搭載した「Amazon Fire HD 8」は、従来機種の基本性能を踏襲しつつ、価格を従来より1000円値下げし、「Amazon Fire 7」同様、外部ストレージを最大256GBまで拡張可能にした。
サイズは幅128.0×高さ214.0×奥行き9.7mmで、重さは369g。バッテリ駆動時間は12時間。税込価格は、16GBモデルが1万1980円、32GBモデルが1万3980円。
なお、「Amazonプライム」会員は、クーポン利用で、どちらも通常より4000円引きで購入できる。ブラックやオレンジなど、5色の新しい純正保護カバーも発売する。税込価格は、Fire 7用が2690円、Fire HD 8用は3480円。
Amazon Fire 7(手前)とAmazon Fire HD 8
2機種とも、IEEE802.11a/b/g/n準拠のデュアルバンド無線LANに対応し、自社のランダム落下試験によって最新のiPadを上回る耐久性を確認した。さまざまな独自の機能を備え、背面/フロントカメラで撮影した写真はすべて無料で容量無制限のクラウドストレージに保存可能。また、Amazonのカスタマーサポートが使用中の画面上で使い方をリモートガイダンスする「スクリーンシェア」を24時間年中無休で提供する。
解像度1024×600の7インチワイドIPS液晶ディスプレイを搭載した「Amazon Fire 7」は、従来機種よりも薄型・軽量化を図り、ディスプレイのピクセル形状を正方形にしたことで、画像や文字を見やすくなった。価格はそのままに、バッテリ持続時間、無線LANなども強化した。
サイズは幅115.0×高さ192.0×奥行き9.6mmで、重さは295g。バッテリ駆動時間は最大8時間。税込価格は、ストレージ容量8GBモデルが8980円、16GBモデルが1万980円。
解像度1280×800の8インチワイドIPS液晶ディスプレイを搭載した「Amazon Fire HD 8」は、従来機種の基本性能を踏襲しつつ、価格を従来より1000円値下げし、「Amazon Fire 7」同様、外部ストレージを最大256GBまで拡張可能にした。
サイズは幅128.0×高さ214.0×奥行き9.7mmで、重さは369g。バッテリ駆動時間は12時間。税込価格は、16GBモデルが1万1980円、32GBモデルが1万3980円。
なお、「Amazonプライム」会員は、クーポン利用で、どちらも通常より4000円引きで購入できる。ブラックやオレンジなど、5色の新しい純正保護カバーも発売する。税込価格は、Fire 7用が2690円、Fire HD 8用は3480円。