ノジマ、デジタル家電専門のフリマアプリをリリース
ノジマは5月9日、同社のオンラインショップ「nojima online(ノジマオンライン)」が運営するデジタル家電専門のフリマアプリ「nojima フリーマーケット」をリリースした。
CtoCのフリマ事業に参入する
デジタル家電やスマートフォンの個人間取引に特化し、出品しやすく、購入しやすくした。自社で企画・運営し、出品サポートや修理・アフターサービスも提供するCtoCサービスとして展開。「ノジマオンライン」のアウトレット品、特価品、中古品などの目玉商品も出品する。
入会費、月額費用、購入手数料、出品手数料は無料。売上確定時に、安心システム利用料として、販売金額の10%をノジマが徴収する。
フリマ初心者でも出品できるよう、1都6県に150店舗以上あるノジマの店頭や、ノジマカスタマーセンターで商品出品のサポートを行う。出品にあたり、必要な情報は、バーコードや製品型番から「スペック自動入力」で簡単に作成でき、最短3分で出品可能という。また、機能やスペックなどの詳細検索を充実させ、欲しい商品を見つけやすくした。気になる商品をチェックできるウォッチリストや、ニックネームによるコメント機能なども用意する。なお、個人情報のやり取りは、販売後のみ。
「nojima フリーマーケット」のアイコン
「ノジマオンライン」の会員は、ノジマオンラインアカウントを利用することもでき、売上金をノジマオンラインポイントに交換すれば、売り上げを銀行振込で入金する場合に必要な手数料(864円)が無料になる。
当初はiOS(iPhone/iPad)のみの対応だが、今後、全OSに対応する予定。また、安心の保証サービスや、個人情報が見えない配送システムなどを追加し、さらに強化していく。
CtoCのフリマ事業に参入する
デジタル家電やスマートフォンの個人間取引に特化し、出品しやすく、購入しやすくした。自社で企画・運営し、出品サポートや修理・アフターサービスも提供するCtoCサービスとして展開。「ノジマオンライン」のアウトレット品、特価品、中古品などの目玉商品も出品する。
入会費、月額費用、購入手数料、出品手数料は無料。売上確定時に、安心システム利用料として、販売金額の10%をノジマが徴収する。
フリマ初心者でも出品できるよう、1都6県に150店舗以上あるノジマの店頭や、ノジマカスタマーセンターで商品出品のサポートを行う。出品にあたり、必要な情報は、バーコードや製品型番から「スペック自動入力」で簡単に作成でき、最短3分で出品可能という。また、機能やスペックなどの詳細検索を充実させ、欲しい商品を見つけやすくした。気になる商品をチェックできるウォッチリストや、ニックネームによるコメント機能なども用意する。なお、個人情報のやり取りは、販売後のみ。
「nojima フリーマーケット」のアイコン
「ノジマオンライン」の会員は、ノジマオンラインアカウントを利用することもでき、売上金をノジマオンラインポイントに交換すれば、売り上げを銀行振込で入金する場合に必要な手数料(864円)が無料になる。
当初はiOS(iPhone/iPad)のみの対応だが、今後、全OSに対応する予定。また、安心の保証サービスや、個人情報が見えない配送システムなどを追加し、さらに強化していく。